スーパーで買ってきた野菜・果物・生鮮食品を洗う際、「目に見える汚れだけでなく、目に見えない菌をしっかり除菌できているかどうか」気になる方も多いと思います。

口に入れて食べるものですから、洗剤をつけてゴシゴシと洗うわけにはいきませんし、ましては食器などのように塩素食毒をすることもできません。
よって、本当に問題ないのか気になりながらも、表面をやさしくこすりながら、水で洗い流すしか方法がない、と思われている方が大半ではないかと思います。

しかし、こうした悩みはオゾン水を使うことで解消できます。

「オゾン水」とは、「オゾンが溶け込んだ水」のことを指します。

オゾンは極めて強い除菌効果があるだけでなく、放置しておけば酸素に分解されるため、食品に一切残留しません。つまりは無害です。

オゾン水を作っても一定時間が経過すると、オゾンを含まない普通の水に戻ります。
よって、「オゾン発生器でオゾン水を作り、その中に野菜や果物を数分つけ置きする」ことで、生鮮食品の除菌を行うことができます。

では、どのような場面で生鮮食品を除菌されているか、いくつかの例を見ていきましょう。

(4) 保育園・幼稚園

食中毒、ノロウイルス、O157などに感染して、命を落とす可能性が高いのは、体力と抵抗力がない高齢者・幼児です。

例えば、2016年には、2歳の幼児がノロウイルスで命を落としています。

一億総活躍社会という掛け声のもとに、女性の社会進出ならび結婚出産後の就労が後押しされていますが、そうした流れとともに公立の保育施設だけでなく、私立の保育施設も急増しています。

公立の保育施設と比べると、私立の保育施設はその出来不出来のばらつきが多いことが指摘されています。

保育施設も最大限の努力を払っていますが、法律で定められた設備の設置以外はどうしても後回しになってしまうのが現状です(オゾン発生器の設置は法律では義務付けられていません)。

保育施設では、幼児の年齢にあった食事を出していますが、この食事の安全性を高めることは極めて重要です。

そして、幼児の安全を守るという意味では、オゾン水による生鮮食品の洗浄は、非常に低コストで食の安全を確保できる、費用対効果の高い投資になります。

こちらも、家庭用のオゾン発生器で必要十分な量のオゾン水を作ることができます。


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