鼻と口を抑える男性

寒い冬が過ぎ、過ごしやすい春が過ぎ、そして次にやってくるのは太陽輝く夏・・・ではなくて梅雨の6月です。

北海道など、梅雨がない時期を除くと、「1年の中で、この時期が最も苦手」という方も多い時期で、雨と湿気が多くの人を悩ませます。
そして、湿気による室内の臭いもまた、ご家庭の悩みの一つです。「梅雨 臭い」で検索すると、44万件以上がヒットするほどです。

今年、我が家では、あまりに梅雨の時期の臭いがきつかったので、「部屋が臭うのは、エアコンが一因ではないか」と考え、エアコン清掃業者に来てもらいクリーニングしてもらいました。
費用は1万円以上かかり、業者が来る時間に合わせて付き添ったのですが、結局のところ梅雨時の臭いの改善には役に立ちませんでした。

次に、除湿器を購入しました。こちらは2万円ほどする、かなり大型の除湿器です。
かなりパワフルに動いてくれて、湿度も下がるのですが、除湿器のファンが空気を入れ替えるときに発する臭いと、湿気による部屋の臭いが混ざってしまいました。
湿気取りには効果がありましたが、臭い改善には役立ちませんでした。
エアコン掃除と除湿器と立て続けに失敗したので、調べに調べた結果、オゾン発生器を利用しました。

オゾン発生器には、「人がいる環境で利用できるもの(有人環境)」と「人がいない環境で利用するもの(無人環境)」と2タイプありますが、梅雨の時期は、湿気は24時間あらゆるところから入り込んでくるため、有人環境でも利用することができるオゾン発生器をリビングに置き、人がいるときは常時稼働させるようにしました。
使い方も、電源を入れるだけなので非常に簡単です。

結論から言うと効果は抜群でした。
オゾン発生器自体に、除湿効果はありませんので、除湿器と併用する形になりましたが、「湿気による臭い」と「除湿器による臭い」の両方をまとめて脱臭することができました。

オゾンで梅雨時の臭い対策OK!

オゾンは、3つの酸素原子から構成される気体です。

酸素原子が2つの「酸素」と比べて、オゾンは不安定な性質を持つため、他の物質と結びついて、安定しようとする性質があります。
つまり、3つの酸素原子のうち1つが別な物質とくっついて、「酸素」になろうとするのです。

この別な物質とくっつく際、臭いを発する物質とくっつくと、臭い分子を分解する強力な働きがあります。
このオゾン脱臭技術は、東京都や大阪府など多くの水道局で利用されています。

10年、20年前と比べると、水道水が美味しくなった、とよく言われますが、この立役者は実はオゾンです。
昔は塩素臭がひどかった東京の水道水を脱臭するために、オゾンが用いられているのです。

私たちは、オゾンについて普段意識することはありませんが、多くの人が毎日飲んでいる水道水の品質は、実はオゾンの強力な脱臭効果によって支えられているのです。

オゾンはカビの除去にも効果的

さて、オゾンが持つもう一つの効果として、除菌効果があります。
これは、特にじめじめした季節に生えるカビを予防するのに大きな効果を発揮します。

例えば、梅雨の時期に特に湿気がたまりやすい場所で使うことで、カビを除菌するため、カビが生えにくくなります。
お風呂、トイレ、台所、洗面台、また特に湿気がたまりやすい部屋があれば、オゾン発生器を使って脱臭と同時に、カビ除菌も行えます。

生活空間のカビ対策に最適なオゾン発生器・オゾン水生成器

室内のカビを常に除菌するためには、「人がいる室内でもつけっぱなしにできるオゾン発生器」を使いましょう。
有人環境で利用するために設計されているのが「オゾンクルーラー」です。

例えば、リビング、寝室、キッチンなどご家庭の至るところに簡単に持ち運びして、家事をしながら、またリラックスしながらオゾンを発生させ「除菌・脱臭」できます。