【医師監修】オゾン発生器を安全に使うために

 

オゾン発生器は正しく使えば簡単に強力な効果を得る事ができます。

ここではオゾン発生器を安全に正しく使用する方法について解説します。

記事の監修 Dr.

オゾンマート

井上晃宏(医師・薬剤師)

三重大学医学部卒、東京大学薬学部卒。

現在は高齢者医療を中心に臨床を行っている。

 
オゾン発生器 使い方 安全性
 
 

オゾンは、使い方によっては有害なケースがあります

オゾンは濃度が高いと人体に影響を及ぼします。

例えば、吹き出し口から直接オゾンを吸ったりするケースです。

オゾン発生器の吹き出し口から直接オゾンを吸うのはやめてください。

非常に人体に有害な影響を及ぼします。

 

多少のにおいがする場合は、窓を開けてオゾンを排出してください。

においが残る程度なら人体に直ちに影響はありませんが、臭気が明らかにあり、鼻や喉に刺激を感じる程度になってくると濃度が高いということです。

 

あまり起こることではありませんが、オゾンの濃度が高くなると体に喉が痛くなったり、目が痛くなったりすることがあります。

ここでは、オゾンの安全な使い方についてご紹介します。

 

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においがあったら窓を開けて換気しましょう

 
オゾン発生器 使い方 安全性
 

オゾン発生器を使ってオゾンを発生させ、消臭や除菌を行うわけですが、その際にタイマーを設定します。電源を入れて、部屋から退出します。この時に、部屋にいながら使うのはやめましょう。タイマーが切れて消臭が完了したら、オゾンとにおいが反応する時間を30分から1時間程度取り、入室してください。

 

そこでまだにおいが残っているケースがあります。その場合は少し濃度が高くなっていると言えるので、窓やドアを開けるなどして換気し、オゾンを排気しましょう。また、室内で使う場合は密室状態になるのを注意して、風呂場などの使用では十分に換気をしてから入浴して下さい。

 

窓を開けて換気して、オゾンのにおいが消えればもう大丈夫です。

 

オゾンはにおいを直ちに除去してくれる強力なパワーがありますが、強力だからこそ、人体にも悪影響を及ぼすことがあります。

使う前に説明書をよく読んで、オゾンの危険性を理解した上でお使いください。

 

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吹き出し口からなど、直接オゾンを吸わないで下さい

オゾン発生器を稼働させて、ちゃんとオゾンが出ているか確かめることは重要ですが、吹き出し口に顔を近づけて直接オゾンを吸うのはやめて下さい。高い濃度のオゾンがでているため、危険です。オゾン発生器には顔を近づけないようにしましょう。

 

また、チューブなどでオゾンを密室に入れている場合も、そのチューブの先を吸わないようにくれぐれも気をつけて下さい。高濃度のオゾンが出ていますので、直接吸うと良くありません。

 

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家庭用と業務用を使い分けましょう

 
オゾン発生器 使い方 安全性
 
 

例えば、オゾンマートのオースクリア2は、業務用です。

そのため強力なオゾンが出ますので、使用の際は注意して下さい。

狭い室内で使う場合などは、オゾン放出中は退室するようにしましょう。

そこまでのオゾン量は必要ないということであれば、家庭用のオゾン発生器を使いましょう。

家庭用と言っても、狭い場所で使えばオゾンの濃度が高くなることがありますので、注意してください。

 

業務用のハイパワー製品でも広い体育館で使えばオゾンの濃度はなかなかあがりませんし、家庭用のソフトパワーの製品でも、狭い空間で使用すればオゾンの濃度はすぐに上がってしまいます。

大切なのはどの場所で使うかということをしっかりと理解することです。

特に、室内やお風呂場などでオゾン水を作るために、チューブを使ってオゾン発生器を使う際は、注意して下さい。思わぬ形でオゾンを吸い込んでしまうことがあります。

家庭用であっても、とても狭い場所で使う場合には濃度が濃くなりますので、注意して使用をしてください。

 

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オゾン発生器を安全に使うために

 
 
オゾン発生器 使い方 安全性
 
 

オゾン発生器を安全に使うには、オゾン放出中に、その空間から出て放置しておくことが大切です。

もちろん、家庭用の、オゾン生成力の小さなオゾン発生器であれば、退出する必要はありませんが、業務用であれば必ずこのルールを守りましょう。

オゾンを放出、室外へ退避、オゾンと臭気の反応する時間を30分〜1時間とる、室内へ戻り換気する。

この流れで消臭や除菌を行いましょう。そうすれば問題なく、安全に使用できます。

 

ちなみに、オゾンのにおいが残っていれば、換気すると簡単にオゾン臭は消えます。

オゾン自体が不安定な分子構造をしており、換気するとすぐに酸素に戻るからです。

 

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使い方次第で毒にも薬にも

オゾンは、今では消臭や除菌に利用され、医療用にも使われています。

毒性もありますが、使い方次第で毒にも薬にもなるということです。

 

オゾン発生器をお買い求めの際は、オゾンマートの書く記事をよく読まれてください。また商品の取り扱い説明書も十分にお読みになった上で、オゾンの毒性や危険性を十分に理解した上で使用してください。必要以上に毒性を恐れる必要はありませんが、体に悪いものであることは事実ですので、いたずらにオゾンを吸い込まないように十分ご注意ください。使用法をしっかりと学んで、毒性やメリットを十分に理解してから使いましょう。

 

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オゾンは我慢さえしなければ怖いものではありません

 
 
オゾン発生器 使い方 安全性
 
 

オゾンは、我慢さえしなければ怖いものではありません。

我慢するとは、オゾンのにおいがしているのに何も対策を取らず、そのままオゾンの濃度が濃い部屋の中で活動を続けたりなどするケースです。

そういった無理してオゾンのにおいがする中で活動すると、ノドが痛くなったり、頭が痛くなったりすることがあり、注意が必要です。

 

ですが基本的にはにおいがあるものなので、ある程度の濃度のところではオゾン独特のにおいが発生します。一度かいでいただくとわかりますが、独特のにおいですぐにわかります。

ですので、オゾンが発生している空間はすぐにわかるのです。

 

オゾンの発生器は、スイッチを入れた時点でオゾンが噴出し、部屋ににおいが充満します。家庭用の製品であっても、とても狭い空間であれば、時間が経つにつれてオゾンの濃度が高くなるものもあります。

 

オゾン自体は、もとは空気の一種ですので、窓の外に排出しても害はありません。そもそも空気を元に作られた気体ですので、室外に排出していただいて結構です。それで窓の外の空気が汚れるといったことはありません。

 

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短時間なら吸ってしまっても大丈夫です

オゾンの毒性は0.1ppmあたりから、徐々に危険なレベルになってきます。

ですが万が一吸い込んでしまっても、数分程度の短時間であれば問題ありません。焦って病院に行く必要もありません。

 

過敏な人でなくとも0.1ppm程度になるとオゾン臭がわかります。

においがして、吸ってしまっても、退避するか換気すれば問題ありません。においがするのに長時間その場で作業をするようなことのないように気をつけましょう。

万が一吸い込んでしまっても、多量に吸わない限りは問題ありませんので、安心してご使用ください。

 
 
 

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