【医師監修】パソコンのキーボードは汚い!(雑菌だらけ)|高濃度オゾンの力でキーボードの掃除(除菌)を行う方法

 

家庭でもオフィスでも使用することの多いパソコンのキーボード。

 

実はキーボードは汚れが付着しやすく、雑菌も繁殖しやすいものなのです。

 

普段から使用している方からすると、キーボード上の雑菌は軽視されがちかもしれません。

ここではキーボードがいかに汚くなりやすいかということと、オゾンによってキーボードを除菌する方法をご紹介します。

記事の監修 Dr.

オゾンマート

井上晃宏(医師・薬剤師)

三重大学医学部卒、東京大学薬学部卒。

現在は高齢者医療を中心に臨床を行っている。

 

キーボードには雑菌が多い(すごく汚い)

 
【医師監修】パソコンのキーボードは汚い!(雑菌だらけ)|高濃度オゾンの力でキーボードの掃除(除菌)を行う方法
 
 

キーボード上の雑菌の多さは調査によっても明らかにされています。

 

英国の消費者団体「Which?」がロンドンのオフィス内のキーボードを調査したところ、食中毒の原因となる細菌が付着していることが確認され、最もひどいケースでは「トイレの便座の5倍汚い」と評価される程多くの細菌がキーボード上で繁殖していることがわかりました(Which?「Keyboards harbour harmful bacteria – Which? News」)。

 

このようにキーボードが汚くなるのは、キーボードが「デスク上で長時間、手で触れて使用されるもの」であることが原因です。

 

雑菌は主に手から付着する

 
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通常、人間の手、及び皮膚には菌が生息しています。

皮膚上の細菌には、常に皮脂腺や皮膚のひだ深部に存在している常在菌と、外部の環境から付着する一過性の細菌である通過菌があります(ヨシダ製薬「消毒対象物による消毒薬の選択」)。

 

皮膚上の常在菌は通常は人体に無害ですが、病原性の高い黄色ブドウ球菌が含まれることもあります。

 

また、通過菌として大腸菌や黄色ブドウ球菌の他、様々な細菌が付着することがあります)。

 

数でいうと、医療従事者の手には1センチ平方メートル当たり39,000~4,600,000個もの細菌が付着しているというデータもあります。

 

こうした手の細菌は、特に通過菌であれば適切に手洗いを行うことで除去することが可能ですが、手を洗わないでキーボードを使用する場合、キーボードに細菌が付着してしまうことは明白です。

 

オフィスワークでキーボードを使用する場合、外出やお手洗いから戻ったときに手を洗わないでキーボードを使用していると、キーボード上の汚れ・雑菌はどんどん蓄積していくでしょう。

 

また、手以外では、人間のくしゃみから黄色ブドウ球菌が付着することもあります。

 

デスク上での食事が雑菌の繁殖を促す

 

英国の消費者団体「Which?」は、上記で述べた調査で、デスク上で食事を取ることがキーボード上の雑菌を繁殖させる主な原因だとしています。

 

細菌は、食品や残菜などの汚れを栄養分として繁殖します。

また、周囲の温度が増殖に適した温度(一般に20℃~40℃)であれば、より多く増殖するようになります。

デスク上で食事をとれば、食べかすがキーボードに付着し、雑菌達がそれらを栄養分にして繁殖していくでしょう。

手の温度やキーボード自体の発熱が増殖を促進する場合もあるかもしれません。

 

オゾンの力で雑菌を除去

 

キーボードの除菌にはオゾンの力が有効です。

以下、オゾンがどのようにして雑菌を除去していくのかをご説明します。

オゾンとは、一般に酸素(O2)が雷の放電や太陽の紫外線照射を受けることにより発生する物質で、O3という分子式で表されます。

O3というのは、酸素原子Oが3つ結合して形成された物質だとイメージしても良いでしょう。

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大気中に極めて低い濃度で存在し、成層圏ではオゾン層を形成しています。

以下、オゾンのことはO3とも呼ぶことにします。

O3の特徴として、強い酸化力をもつことが挙げられます。

O3は結合のエネルギーが弱く、たとえ何らかの原因で発生したとしても、簡単に「O2」と「O」という2つの物質に分解してしまいます。

 
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O2は安定した物質であるため、そのままの状態で空気中に存在し続けます。

 

一方で、Oは不安定な物質であるため、他の物質と結合しようとします。

Oが他の物質と結合することを「酸化」と呼びます。

 

つまり、O3は容易に分解することで他の物質に対して強い酸化作用を及ぼす物質なのです。

そして、この強い酸化力は雑菌の除去に非常に有効です。

実は、オゾンの酸化作用は雑菌に対しても有効です。

雑菌が生息しているところにオゾンを放出してやれば、分解したオゾンから発生した酸素原子(O)が雑菌と結合し、無害な物質へと変化させてくれます。

また、余ったオゾンは分解して全て酸素(O2)になるので、オゾンが空気中に残る心配はありません。

 
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このようにオゾンは有害物質を根本から除去するので、高く持続的な除菌効果を発揮してくれます。

もちろん、キーボードの除菌にもオゾンの力を利用することが可能です。

 

無人環境の高濃度オゾン発生器で、取り外したキーボードを除菌しよう

 

キーボードの除菌には、オゾン発生器を利用することをおすすめします。

弊社の高濃度オゾン発生器「オースクリア2」を元に解説します。

 
 

オゾン発生器とは、空気を材料として人工的にオゾンを生成・放出する機器であり、業務用途での消臭・除菌に広く使われています。

 

オフィスなどの沢山のキーボードを1つの部屋にあつめて、除菌する方法が効率的です。

 

取り外したキーボードをまとめて除菌!

 

まず、キーボードの手垢などの物理的な汚れはあらかじめ布などで拭きとっておきましょう。

 

次に、除菌したいキーボードを取り外して、人のいない部屋に集めます。

オゾンは除菌だけでなく消臭にも利用できるので、キーボード以外にも雑菌が気になるもの、臭いが気になるものをまとめておくと良いでしょう。

 
 

業務用のオゾン発生器からオゾンを含んだ気体を部屋の中に放出し、しばらく待ちましょう。

この間に、空気中に放出されたオゾンがキーボードの雑菌を除去してくれます。

 

オゾンによる除菌は原因となる有害物質を根本から除去するので即効性があります。

 

オゾンは高濃度になれば人体に有害となるため、オゾンを放出している間はその空間に近づかないことが原則です。

放出が終わった直後も、オゾン特有の臭いがする場合があります。

 

除菌が終わったら、部屋の喚起を行いましょう。

オゾンは放置しておけば全て酸素へと変わるので、喚起して外に出してしまっても問題ありません。

 

日常からオフィスワークなどでキーボードを使用している方に、オゾンによる除菌は特におすすめです。

備品を定期的に除菌したい方は是非お試しください。

監修医師からのコメント


パソコンキーボードに付着する雑菌を除去するには、どれだけの濃度でどのくらいの時間必要なのかは実験的に確かめていくことが課題です。

 

実際に使い古したキーボードを除菌してみて、後で綿棒でぬぐってみて、培養して、殺菌前と殺菌後の細菌コロニー数を比較するなどの実験を行うことで、オゾンのキーボード上の雑菌に対する濃度と時間の作用効果が、より分かると考えています。

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