よくある質問 - カテゴリー別 -

 

オゾンマートやオゾンについての質問

 

オゾンの性質について

放射能を除去することはできません。

オゾンは殺虫剤ではありませんので、直接、殺傷することはできませんが、忌避効果はあります。

ゴキブリは触覚を使って仲間に情報伝達しますが、オゾンを散布することで交信ができなくなるため、出現しなくなります。

ネズミやシロアリなども、定期的に散布することで住みにくい環境を作り、他所に逃げて行くようになります。

実際にパン屋さんでネズミの被害に遭われていたお店でオゾンクラスター1400をご利用いただき、ネズミがいなくなった、といったお声をいただいております。

ネズミや害虫などの対策には、最初に集中してオゾンを散布したあと、定期的にオゾン散布される事をオススメします。

オゾン自体は換気すれば無くなって、オゾンの濃度もほぼゼロになります。

基本的にオゾン自体が残留することはありませんが、オゾンが反応して分解臭が残ることはあります。

害はありませんがオゾン臭いので、まだ暫くは換気を続けてください。

基本的にオゾン散布のために何かを退避させる必要はありません。

ただし、革製品に関しては注意が必要です。

オースリークリア2(300mg/hr)およびそれ以上の高濃度のオゾン発生器を使用する場合、短時間に集中してオゾンを散布しないことをお薦めします。

(例えば、ビニール袋に革製品を入れて、1日中オゾンを散布するなど)。

オゾンは対象を「元の状態に戻そうとする性質」があり、革製品の場合は、高濃度のオゾンの中に長時間さらすと変色してしまう可能性があります。

時折このようなご質問をお受けすることがあるのですが、基本的に問題はありませんとお答えしています。

理由は、過去10年弱、問題が起こったことがないこと、意図的に電子機器にダメージを与えようとオゾンを放出させても、長期間に渡って高濃度のオゾンにさらさないと、物理的にダメージを与えることは難しいことが挙げられます。

一般的な消臭用途でオゾン発生器をご使用になるのであれば、問題ないと考えております。

結論から言いますと、反応しません。

火災報知器は煙(大気中の粉塵や有機物)に対して反応します。

オゾンは酸素や窒素と同様に、気体ですので、火災報知器には反応しません。

火災報知機等があっても、安心してオゾン発生器をお使いください。

オゾン濃度を計測するためには、専用の実験機材が必要になります。

しかし、通常そのような機材など無い場合がほとんどです。

実際には、オゾン濃度計ではなく、オゾン臭で判断します。

オゾンは独特のニオイがあります。このニオイを感じるようであれば、高濃度です。

短時間なら吸い込んでも特に問題はありませんが、長時間吸い続けるとノドが痛くなったり、頭が痛くなります。

狭い場所であれ、広い場所であれ、オゾン臭があれば濃度が高いとご判断ください。

オゾンマートの業務用オゾン発生器は、オゾン生成能力が高いため、有人環境での使用はできません。

オゾンの危険性ですが、これまで弊社オゾン発生器で事故等が起こったことはありません。

基本的に、業務用オゾン発生器の場合、有人の場所で オゾンを放出することは避けてもらっています。

誰かがいる環境に対してのオゾン放出はお控えください。

オゾンの人体への影響ですが、日本の基準として、0.1ppm(8時間労働環境)までなら安全、それ以上ですと長時間吸引すると危険です。

【安全に使用するための注意点】

・充分な換気ができる場所であること(可能であれば配管で屋外に排気が望ましい)

・エアレーションによる オゾン水生成の場合は、エアレーションしている場所、エジェクタを使用する場合は、オゾン水出口のオゾン濃度が高くなりやすいので、近づかない。

とはいえ、オゾンは拡散するので空間全体としては、すぐに危険な濃度に達することはありません。

オゾンの基準は0.1ppmと微量なため、換気により外部から空気を取り込むことで、容易に空間のオゾン濃度は低下します。

換気がしっかりされていれば、濃度はほとんど上がりません。

オゾン放出口を直接臭う等、オゾンを吸引しないようにして、充分換気をすれば、過度な危険はありません。

オゾンはフッ素に次いで酸化作用の高い物質で、塩素の4~6倍の酸化力を有します。

有害物質や臭気成分は、オゾンの酸化作用により分解除菌されるというメカニズムです。

また余剰オゾンは、自然に酸素に戻るため残留性がなく安全です。

オゾンマートについて

商品が故障した場合は弊社まで一度製品をお送っていただき、修理して返送しています。

どの オゾン発生器も、修理に要する時間は1週間程度を目安にしてください。

修理が必要な際は、Eメール、電話、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

ご購入後1年以内に故障した場合は、どの製品でも無償で修理させていただきます。

有償修理の際は、カード決済不可となりますので、予めご了承ください。

10万円以上の製品については6年で減価償却が可能です。

オゾン発生器とオゾン水生成器は「モーターによりファンを回転させて空気清浄を行なう電気機器」と言い換えられます。

国税庁の耐用年数表にある「電気冷蔵庫、電気洗濯機その他これらに類する電気・ガス機器」という項目に当てはまるため6年で償却できます。

オゾンマートの商品はほぼ全て、全国のAmazonの倉庫で管理され、そこから配送されています。

ですので、どのチャネルで購入されたとしても、Amazonの梱包材を用いて配送されます。

驚かれたかもしれませんが、このような事情ですので、ご容赦ください。

オゾンマートは、「安くて高品質のオゾン発生器を、お客様にお届けする」という志に共感頂く企業様に、オゾンマート販売店として活動頂いております。

特に、オゾンマートがこれまでアプローチするのが難しかった商圏に対して、販路をお持ちの方と協業させて頂いております。

ご興味のある方は、https://ozonemart.bizにアクセス頂き、ご検討ください(販売店申込もこちらのサイトからとなります)。

オゾンマートが他社と大きく違うのは、インターネットを中心に販売している点です。

無駄なコストを徹底的に削減できるので、同じカテゴリーやスペックの製品を半値以下の値段に設定することに成功しています。

また、インターネット通販の場合、万一の故障時やアフターサポートに不安を抱かれる方もおられるかもしれませんが、当社ではカスタマーサポートチームを組み、万全の体制を整えています。

ご希望であれば郵送致します。

Eメール、電話 (050-3734-6170)、またはお問い合わせフォームよりご依頼ください。

すぐに必要、という場合は、Eメールでお送りします。

午前中にご注文いただいた場合は当日の午後に発送し、午後にご注文をいただいた場合は翌日に発送しております。

ただし、銀行振込をご選択の場合はご入金確認に発送になります。

販売中のほぼすべての商品について、十分な在庫がございます。

通常ですと、発送後1~4日でお手元に届くかと思います。

沖縄と北海道の場合のみ、到着まで多少時間がかかることがあります。

なお、土曜、日曜、祝日は、発送業務を行っておりませんので、翌営業日に発送させていただいております。

オゾンマートの オゾン発生器は、各ページのショッピングカート、FAX申込書、電子メール、またはお電話でもご注文できます。

お電話の場合は、050-3734-6170 まで、電子メールの場合は info@ozonemart.jp まで、

FAXの場合は、050-3737-4345 まで、お名前、配送先住所、電話番号、注文商品をお伝え下さい。

代金引換であればすぐに、銀行振込の場合はお支払い確認後に発送致します。

なお、クレジットカードでのお支払いを希望される場合は、ショッピングカートからお買い求めください。

申し訳ありませんが、代引時のクレジットカードのご利用はできません。

ショッピングカートのボタンを押し、クレジットカード決済を選ぶと、クレジットカードでの決済が可能になりますので、そちらをご利用ください。

弊社製品の分割払いですが、現在のところ出来ません。

もしクレジットカードをお持ちで、分割払いやリボルビング等が可能であれば、そちらで分割払い設定にしていただく、という方法しか、今のところは方法がございません。

ショッピングカートからのクレジットカード決済であれば、システムの上では分割設定ができますので、そちらをお試しください。

オゾンマートは、代金引換であればすぐに発送、銀行振込であれば入金確認後の発送となっております。

銀行振込をお選びいただく場合は、お手数ですが、以下までお支払いをお願い致します。

【お振込先金融機関】

楽天銀行 第一営業支店 (普)7131558

アースウォーカートレーディング株式会社

ご入金を確認しましたら、すぐに商品を発送致します。

● 保証書はご購入者本人のみ有効となり、他者から譲り受けた場合は保証対象外となります。

● 保証期間内であっても、お客様の故意・不注意による故障・破損の修理は実費を申し受けます。

●弊社の製品は海外での利用を想定しておりません。海外で使用して故障した場合は保証対象外となります。

万一、オゾンマートのオゾン発生器に不調が見られた場合は、弊社にて確認しますので、以下の住所までお送りくださいませ。

【発送先住所】

〒745-0031

山口県周南市銀南街1

徳山センタービル6階

アースウォーカートレーディング株式会社

TEL 050-3734-6170

弊社にてすぐにメンテナンスを行い、ご返送致します。

必要な場合は代替機を手配しますので、事前にメールかお電話にてご連絡ください。

代替機が届き次第、不調のオゾン発生器をお送りください。

オゾン水について

オゾン水に洗剤を入れると洗剤が分解され洗浄効果がなくなります。洗剤は入れずそのままお使いいただいた方が効果的です。

よく使われるのは、野菜などの残留農薬除去です。

その場合、弊社製品であればオゾンバスターを使い、ボウルなどに水を張り、2〜3分稼働させてオゾン水を作ります。

土などが付着した野菜は予洗いしてから、リンゴなどはそのまま1分程度次々にオゾン水に浸けていきます。

(カット野菜はビタミンが水に流出するともったいないので、あまりオススメしません。もし浸ける場合は短時間の方が良いでしょう。)

オゾン水に浸けたあとの野菜は、洗浄せずにそのまま飲食にご利用いただけます。

野菜の残留農薬除去以外にも、調理器具や食器をオゾン水で除菌することができます。

その場合も除菌後の水洗いは不要です。

それ以外にも、拭き掃除や、普段は洗えないソファなどのファブリックにスプレーして、除菌消臭にご利用いただくこともできます。

※素材の退色や変質のご心配はございませんが、本革には浸け置き洗いなど極端な使用はお避けください。

※オゾン水によるお洗濯については「オゾンバスターについて」の項目をご参照下さい。

オゾン水の生成濃度は水質に大きく影響します。

例えば、蒸留水だと濃度はほとんど上がりませんが、硬質の度合いの高い水の場合、一気に5ppmまで上昇します。

日本国内の水道水は硬度がある程度高いので、オゾンバスターシリーズを使えば少なくとも3ppm以上にはなりますが地域差はあります。

水の硬度が低くてオゾン濃度が上がらない場合、塩などを若干加えますと、硬度を高くすることができます。

水量としましては、一般的に5リットル以上ですと濃度はなかなか上がらず、限界が10リットル程度で、それを超えると大抵の場合2ppmを切ります。

ただし、オゾンバスターシリーズの上位モデルであるオゾンバスターPROオゾンバスターインダストリーであれば、大容量にも対応可能です。

硬度、水量の課題を克服できましたら、3~5ppmの濃度を継続的に達成できるかと思います。

全く問題ありません。

オゾン水は極度の高濃度でない限り、人体に影響を及ぼすことはありません。

オゾン水は、食品添加物としても使用を認められており、医療用としても使われているものです。

室内の除菌ができて過ごしやすくなると言えるかと思います。

オゾン水を使ってお野菜の残留農薬の除去や食器の除菌を行った場合、そのままお野菜や食器に口をつけても問題はございません。

実際、歯科医では患者さんのうがいにオゾン水を利用する現場もあり、そういった医院ではオゾン水を直接口の中に入れています。

ですが、弊社製品はあくまで家電であり、医療用機器ではございません。

万一、誤飲されても健康を害する心配はございませんが、直接の飲用はお避けください。

オゾン水を飲用することで何らかのトラブルがあったとしても、弊社は責任を負いません。

40度前後のぬるま湯程度の温度までであればお使いいただけます。

ただし、45度を超えると生成されたオゾンの半減期が速まりオゾンがすぐになくなるため、オゾンの効果は期待できません。

オゾン水の残存オゾン濃度は21分毎に半減する、とされています。

例えば5ppmのオゾン水であれば、21分後に2.5ppm、それからさらに21分後に1.25ppm…と減っていきます。

ですがこれはあくまでも理論値であり、温度や水の純度など条件で変化します。

実際は30分経っても半減とまではいきませんが、なるべくお早目にお使いください。

オースリークリア2ご利用の場合、2リットルのお水に使用し4分程度で最大1ppmの濃度のオゾン水ができます。

オゾンバスターの場合、10リットルのお水に3分程度の使用で最大5ppmの濃度のオゾン水ができます

容器の材質によってオゾンが使えないといったことはありません。安心してオゾン水をお使いください。

効果はあります。

ただ、パルボについては、感染源の犬を治療する以外、根本の解決にはならないようです。

ウィルスを伝染させないように、感染した犬とそうでない犬を分け、除菌しましょう。

オゾン散布は 塩素除菌同様、感染予防のためとして使い、健康な犬が感染しないように、除菌を随時行いましょう。

塩素よりも良いのは、オゾンは残留しないことです。

塩素よりも 除菌効果があり、酸素に戻りますので 除菌には有効です。

注意点としては、犬がいるところでは オゾン散布できないことです。

いないタイミングで、その時に集中的に オゾン除菌することが望ましいです。

そうすることで、残存ウィルスの 除菌は可能になります。

ニキビの原因菌となる、アクネ菌等は除菌できます。

アトピーについてはアトピー自体の原因がはっきりしていませんので、何とも言えません。

技術的に言えることは、オゾン水の酸化力は、有機的な老廃物を理論上、酸化させ、除菌できるということです。

同様に、ハウスダストなどもオゾンで退治することは簡単です。

そもそも、オゾンマートのオゾン発生器は医療機器ではありませんので、ニキビやアトピーの対策としてご使用になられないようにお願い致します。

オゾン水濃度と除菌の相関についてですが、2ppm程度のオゾン水で、病原性大腸菌 O157等の大腸菌はすべて除菌でき、3ppm程度のオゾン水で、カビなどの 除菌も可能です。

詳しくはオゾン水での各種除菌データをご確認ください。

表1: オゾン水の臨床分離株に対する効果

試験菌 試験液 残存生菌数 (CFU/Plate)
オゾン水濃度 コントロール 5秒後 15秒後 30秒後 60秒後 90秒後
MRSA 2mg / L 6.0 x 105 8 8 不検出 不検出 不検出
O-157 2mg / L 6.0 x 105 不検出 不検出 不検出 不検出 不検出
サルモネラ菌 2mg / L 6.0 x 105 30 3 不検出 不検出 不検出
セラチア菌 2mg / L 6.0 x 105 7 不検出 不検出 不検出 不検出
緑膿菌 2mg / L 6.0 x 105 80 2 不検出 不検出 不検出
腸炎ビブリオ 2mg / L 6.0 x 105 不検出 不検出 不検出 不検出 不検出

引用図書: 「動物臨床におけるオゾン水の利用指針」日本医療オゾン学会 獣医部会

表2: オゾン水のウイルスに対する効果

ウイルスの種類 オゾン水濃度
[mg / L]
微生物濃度
[個 / ml]
pH 温度
[℃]
接触時間
[秒]
残存
インフルエンザウイルス 1 105.3EID50 7 21 5 不検出
鶏脳脊髄炎ウイルス 1 102.5EID50 7 21 5 不検出
犬伝染性肝炎ウイルス 1 101.5EID50 7 21 5 不検出
パルボウイルス 1 102.5EID50 7 21 5 不検出

引用図書: 「動物臨床におけるオゾン水の利用指針」日本医療オゾン学会 獣医部会

表3: 微生物に対するオゾン水の除菌効果果

微生物の種類 水中オゾン濃度
[ppm]
生物濃度
[個 / ml]
接触時間
[秒]
致死率
[%]
大腸菌 0.96 105sells 5 100
ブドウ球菌 1.08 105sells 5 100
緑膿菌 1.01 105sells 5 100
クロストリジウム
バーフリンゲンス
0.96 105sel ls 5 100
インフルエンザウイルス 0.96 105.3EID50 5 100
鶏脊髄炎ウイルス 0.72 102.9EID50 5 100
鶏コクシジウム 1.92 約3 x 103 sells 30 100
カビ 0.3 – 0.5 106 sells 19 99.9
枯草菌 0.3 – 0.5 106 sells 30 99.9

厚生省予防衛生研究所データより抜粋

オゾン濃度の表記について

使用するオゾン発生器のオゾン生成量と部屋の大きさを入力し、濃度を計算する ボタンを押してください。

オゾン生成量mg/h
 
部屋面積m2
 
天井高さm
 

濃度を計算する

1時間後のオゾン濃度理論値は 0 ppm です

 オゾンの自己分解・臭い物質や雑菌との反応により、実際のオゾン濃度は理論値の半分程度となる場合がほとんどです。

ppmはオゾンの濃度、mg/hrはオゾンの出力を指します。

一般的にどちらもオゾン発生器の能力の指標となっていますが、ppmは主にオゾン水生成器の能力、mg/hrはオゾン発生器の能力の指標です。

オゾン水は除菌するために最低1ppm、できれば2ppmあれば、ほとんどの菌体を除菌可能になります。

どの程度の水量を1ppm、もしくは2ppmにしたいか、ということが重要になるため、ppmが指標になります。

オゾンマートのオゾン水生成器やオゾン発生器で例示すると、オゾンバスターを使えば2リットルであれば20秒で2ppmを超えますが、オースリークリア2だと、バブリングでオゾン水を生成しても1ppm行くか行かないか、というところです。

このようにオゾン水は、濃度が能力の違いを表す目安になります。

オゾンガスは濃度よりも出力が能力を測る尺度になります。

濃度はあまり意味がありません。

例えば、小さなビニール袋の中でオゾンを1時間発生させたとします。

そうすると、そのビニール袋の中のオゾン濃度は大変濃くなります。

それに対し、小学校の教室でオゾンを1時間発生させたとします。

これではオゾン濃度は高くなりません。

小さなビニールであれば1分だけのオゾン放出でもそれなりの濃度になりますが、広い教室で1分放出であれば、オゾン濃度はほぼゼロです。

オゾンガスの濃度については統一された広さや放出時間等の、計測の基準がないため、普通のオゾン発生器メーカーはppm等の濃度表記を行わず、出力を表記します。

逆にppm表記をしているオゾン発生器は、どの程度の広さの空間に、どのくらいの時間オゾンを放出させてその濃度になったのか、その説明がなされてないのであれば、確認すべきでしょう。

オゾン発生器は出力が能力の違いを表す目安になります。

脱臭・消臭・除菌について

犬のトリミング実習室の消臭については、比較的容易に消臭できます。
広さは30平米〜50平米程度の広さであれば、オースリークリア3を使って、30分程度オゾンを放出させ、1〜2時間オゾンが充満した状態で放置すれば、ほぼ無臭に近い状態にすることができます。
もし当初の臭いが強く、それだけでは取り切れていないようであれば、同様の動作を2〜3回繰り返してください。そうすれば、しつこい臭いも消えるはずです。

注意点としましては、オゾン放出時に人も動物も誰もいない状態にしてください。
オゾンを長時間吸うと、喉が痛くなったり、頭が痛くなったりします。

オゾン濃度が高いほど消臭・除菌効果は高くなりますが、不必要に高い濃度での運用は以下の理由でおすすめできません。

 
  • からだに良くない

  • オゾン発生器の寿命を縮める

 

また、オゾンによる脱臭・除菌を効果的に行うために注意すべきポイントはオゾン濃度以外にもうひとつあります。

それは「ニオイ物質とオゾンが接触している時間」です。

どんなにオゾン濃度を高くしても、ニオイ物質とオゾンが接触することがなければ脱臭・除菌効果を期待することはできません。

 

オゾンによる脱臭・除菌効果の考え方

 

効果の強さ = ( オゾン濃度 ) ( ニオイ物質と接触している時間 )

 

このようにオゾンによる脱臭・除菌効果の強さは、(オゾン濃度) と (接触時間) の掛け算で決まります。

具体的な例を見てみましょう。

 

例その1

 
  • オゾン濃度 : 2.0 (ppm)

  • 接触時間 : 15 (分) の場合

効果の強さ = 30
計算式 : 2.0 (ppm) 15 (分) = 30

例その2

 
  • オゾン濃度 : 1.0 (ppm)

  • 接触時間 : 30 (分) の場合

効果の強さ = 30
計算式 : 1.0 (ppm) 30 (分) = 30

例その3

 
  • オゾン濃度 : 10 (ppm)

  • 接触時間 : 1 (分) の場合

効果の強さ = 10
計算式 : 10 (ppm) 1 (分) = 10

 

(例その2) のオゾン濃度は (例その1) のオゾン濃度の半分にも関わらず、効果の強さは (例その1) と同じである事に注目してください。

オゾンとニオイ物質との接触時間が (例その2) は (例その1) と比べて2倍の時間があるためです。

 

また (例その3) では最初の2つの比べて圧倒的にオゾン濃度が高いですが、効果の強さは3分の1の10しかありません。

接触時間が極端に短いからです。

 

オゾン濃度を上げるのは簡単です。

以下を実行すれば確実にオゾン濃度は上がります。

 
  • 密室にする

  • 生成能力の高いオゾン発生器を使う

  • 生成時間を長くする

 

ではニオイ物質との接触時間を増やすにはどしたら良いでしょうか。

 

ニオイ物質との接触時間を増やすには

 

部屋の空気 (オゾン) を循環させる

 

部屋の空気を循環させることによりオゾンが部屋全体に継続して充満するため、部屋中のニオイ物質と接触する時間が長くなります。

具体的には次の方法を取ってください。

 

方法その1
オゾン拡散用ファンを内蔵したオゾン発生器を使う

 

方法その2
サーキュレーターを同時に動かす

 
  • エアコンの送風モード

  • 扇風機・サーキュレーター

オゾンは空気より重いため、部屋の下部に溜まりやすい性質があります。

サーキュレーターの併用はオゾンと室内のニオイ物質の接触時間を増やすために大変効果的です。

またオースリークリアシリーズのようにオゾン拡散用のファンを持たない製品では、生成したオゾンが部屋全体に行き渡るまでに時間がかかります。

このようなオゾン発生器を使用して脱臭・除菌を行うときもサーキュレーターを併用することにより、より高い脱臭・除菌効果を期待できます。

 

オゾンマートがおすすめするオゾン濃度と時間

 

オゾンマートでは以下運用で脱臭・除菌を行う事をおすすめしています。

※ “ニオイ物質との接触時間” と “オゾン発生器を稼働する時間” は異なります。

適切なオゾン濃度に到達したらオゾン発生器はオフにしても構いません。

オゾン濃度
1.0 ppm

ニオイ物質との接触時間
1 〜 3 時間

サーキュレーター
併用すること

オゾン濃度
0.5 ppm

ニオイ物質との接触時間
3 〜 6 時間

サーキュレーター
併用した方が効果がある

 

おおよそのオゾン濃度は計算でわかります

 

オゾン濃度計を使わなくても、おおよそのオゾン濃度を知ることができます。

オゾンマート製品を使った場合の計算ツールを準備しましたので、適切な製品選びの参考にお使いください。

台数

部屋面積m2

 

天井高さm

 

オゾン生成時間

 

濃度を計算する

** 分後のオゾン濃度理論値は ** ppm です

オゾンの自己分解・臭い物質や雑菌との反応により、実際のオゾン濃度は理論値の半分程度となる場合がほとんどです。

オゾンは有機の臭いの除去を得意としていますが、臭いの元があるかぎり、そこから臭い戻りが発生します。

今回のケースでは壁の内部に臭いの元がありますので、オゾンがそこまで到達し、完全に脱臭できるまでにはしばらく時間がかかります。

こまめにオゾン散布していただく他ないかと思いますので、根気よく続けてみてください。

なお、オゾンは空気中に散布されたあと、臭いの元や菌に付着し、化学反応を起こして酸素に戻るという習性があります。

散布後には長めに部屋を締め切っておくと、さらに効率的に臭いや菌を除去いただけます。

蕎麦などの穀物の除菌については、粉にする前の段階にはオゾン水をお使いいただき、粉にした後はオゾンガスを使用されているケースが多いです。

粉にする前段階の除菌では、当社製品であるオゾンバスターを使用します。

オゾンバスターを使って5~10リットル程度の水を2~3分で2ppm以上のオゾン水にします。

2ppmのオゾン水を使えば、基本的にすべての雑菌が死滅します。

除菌をする際に、オゾンバスターの電源を数分入れるだけなのでオゾン水の生成は非常に簡単です。

次に、粉になった後はオゾンケアオゾンクラスター1400を使用します。

除菌が必要なエリアの広さにもよるのですが、人の出入りも多いということでしたら、オゾンケアを使って空中浮遊菌を常時撃退するような環境を作るとよいかと思います。

あるいは、終業前にオゾンクラスター1400を1箇所に30分程度稼働し、翌日終業時は、前日と異なる場所で30分程度オゾンを散布する、といった使い方をすると効果的に除菌ができます。

事例としては、以上のような使い方が多いです。

換気はエアコンだけで問題ありません。

残留しているオゾンのニオイが気になるようであれば、窓も開ける、という程度で大丈夫です。

大事なのは、オゾンを使用した後に、すぐに換気せず、オゾンと臭気を反応させる時間をとることです。

部屋を閉め切ったまま1時間程度放置してください。

その後、エアコンで換気すれば問題なくオゾンは外に排気されます。

換気はエアコンだけで問題ありません。

残留しているオゾンのニオイが気になるようであれば、窓も開ける、という程度で大丈夫です。

大事なのは、オゾンを使用した後に、すぐに換気せず、オゾンと臭気を反応させる時間をとることです。

部屋を閉め切ったまま1時間程度放置してください。

その後、エアコンで換気すれば問題なくオゾンは外に排気されます。

結論から申し上げますと煙のニオイはオゾンで消すことができます。

わかりやすい事例として申し上げますと、例えば、多くのホテルがオゾン発生器を導入しているのですが、喫煙室を禁煙室に変えるため、オゾンでタバコの臭いを一気に消すという作業を行っています。

相当にタバコ臭くなった部屋でも、15分~20分程度でタバコの臭いは消えます。

これは、タバコの煙が有機物由来であるため、オゾンで分解することが可能だからです。

それ以外でも特殊清掃関連事業の方々がオゾン発生器を導入されており、同様の現場で使っています。

強く染み付いた煙に対しては「オゾンクラスター1400」をオススメしています。

同種カテゴリーで他社製品との違いは、インターネット中心に販売しているため価格が半額以下に抑えられていること、エアーポンプではなく大型ファンでオゾンを放出させるためオゾンがしっかり拡散すること、日本で設計、製造を行っている日本製品であること、この3点です。

オゾンは有機に強く無機に弱いという独特の性質があります。

これについては溶剤の質的な要素が絡んで参りますので、効果があります、ありませんと、即答できかねてしまう、というのが正直なところです。

実際に試してみる他ないかと思います。

こちらは、ニオイの質によります。

理論上、人や動物由来の有機物のニオイであれば消すことはできます。

ただ、実はこのようなご相談は結構多く、実践されている方々に確認しますと、苦戦されているのが現状です。

と言いますのも、ニオイの元が床や壁の深くまで浸透してしまっているため、何度も繰り返して清掃を行う必要があるからです。

ニオイが強ければ強いほど、分解に時間がかかり、清掃回数も増やす必要があります。

毎日オゾン水で清掃を続けても、ニオイが強力な場合は数ヶ月かかることもあります。

原理的には分解できるものの、時間がかかります。

化学物質の中には、分解が難しいものがあります。

香水や化学薬品等はオゾンと反応せず、臭気が残ることがあります。

洗濯槽のカビの臭いについて、多くのクリーニング業者様がオゾンを使用しています。

ニオイを取るだけであれば、オースリークリア2が有効です。

消臭方法としては、できれば洗濯槽自体を一度清掃し、その後、オースリークリア2のチューブで洗濯槽にオゾンを放出させてください。

洗濯槽を締め切って、カビのニオイとオゾンを反応させるために時間をとってください。

30分~1時間は放置しましょう。

これでニオイはなくなります。

洗濯槽自体を綺麗にしたい場合は、オゾンバスターを使って、オゾン水を使います。

洗濯槽に水を貯め、そこでオゾン水を作り、オゾン水で洗濯槽の清掃をすると効果的です。

また、オゾン水で洗濯をすると汚れがよく落ちる上、洗剤のニオイ等もあまりしなくなります。

加齢臭の除去について、これは有機物由来のニオイですので簡単に消臭することができます。

多くの清掃業者様が不動産や自動車内の加齢臭除去に使用されています。

使い方は、部屋を締め切って、そこにオゾンを放出させ、しばらく密閉したままにして、放置します。

そうすれば、普通のニオイであれば、オースリークリアオゾンクルーラーオゾンケアなどで消臭できます。

清掃業者様や、ホテルや旅館業の方は、オゾンメイドオゾンクラスター1400を使用されています。

油臭については、有機物ではなく化学物質によるものですので、オゾンでの分解は難しいです。

油自体のニオイについては、オゾン以外の方法で消臭する必要があります。

生ゴミ、アンモニア臭、腐乱臭等の酷いニオイの場合についても、オゾンは大変有効です。

ニオイが強力であるのであれば、出力の高い、強力なオゾン発生器を使ってください。

強いニオイであったとしても、30~40分も オゾンを放出させれば、十分な効果を期待できます。

ニオイが強い場合は、霧吹き等で湿度を高めたり、ニオイの元となる場所を水拭きした後、オゾンを放出させたり、オゾン放出~換気を繰り返すことで、強い効果を得られます。

リフォーム業者様や特殊清掃業者様に、たくさんの実績がありますので、安心してお使いいただけます。

オゾンはすぐに分解されてしまうため、蓄積されることはありません。

ただ、狭い部屋にオゾンを放出し続けると、その部屋にはオゾンが充満します。

少量の オゾンでも時間をかければ濃度が高まるため、有害です。

その辺りは使用する オゾン発生器の出力にも関係しますので、どの程度の広さでどう影響するかという

判断は難しいですが、十分な換気を行っていただければ、安全にお使いいただけます。

一時的なものではなく、完全な脱臭です。

ニオイの原因となっている物質そのものを、オゾンをぶつけることにより、分解させます。

例えばお風呂に入浴剤を入れて、色を変えた後オゾンを投入すると、無色透明に戻ります。

これはオゾンで色素自体を酸化させ、分解するからです。

もちろん、脱臭完了した場所に、再びニオイをつければ、また臭い始めます。

デメリットは、長時間オゾンを吸っていると、ノドが痛くなったり、頭痛がするなど、人体に悪影響を及ぼす可能性があることです。

正しい使い方をすれば問題ありませんので、使用する際には、使用者にオゾンを吸いすぎないように注意する必要があります。

オゾン消臭中も 消臭対象室内に残って作業を行わないようにしてください。

もちろん、これまでオゾンマートのオゾン発生器で、事故等は一切ありません。

使い方を守って安全に使えば問題はありません。

オゾン消臭のメリットは、

・消臭剤を購入し続ける必要がないこと

・消臭剤や芳香剤と異なり、ニオイの根元を酸化させ、消し去ること

・除菌も同時に行えること

・薬品の残留等がなく、酸素に戻るため、オゾン消臭後は快適になること

・気体であるため、手の届きにくいところまで行き届くこと

などがあげられます。