コンフォートホテル横浜関内様について

コンフォートホテル横浜関内様
当ホテルは、世界第2位のホテル軒数を誇る、米国 Choice Hotels のメンバーです。
全世界で6800軒のホテル、50万室以上を提供し、日本国内では北海道から沖縄まで56軒 (2018年5月現在) のホテルを運営しております。
2005年の開業後、JR線関内駅から3分、みなとみらい線馬車道駅から5分という好立地であることから、ビジネス・レジャー両面で多くご利用を頂いております。
平日はビジネスに加えて、国際会議場であるパシフィコ横浜での学会やイベント参加のご利用が多く、土日祝日は中華街やみなとみらいへの観光用途などで幅広くご利用頂いております。

なお当ホテルは、2017年3月より全室禁煙とさせて頂きました。
全面禁煙後は、たばこの臭いが気になるお客様から強いご支持を頂いております。
私は当ホテルの責任者として、外注を含め30名を超えるホテルスタッフを統括しております。
お客様に満足頂き、またスタッフが働きやすい環境を作るべく、裏方として日々努力しております。
ご担当者
店長 箕浦 龍彦 様
所在地
〒231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町3丁目33

導入のポイント

課題 01

2017年3月に全室禁煙としたものの、香水・食べ物・薬(湿布)・汗などの体臭・誤って吸われたたばこという5種類のニオイが客室に残っていた。空気清浄機・換気・脱臭スプレーでの対策は時間と手間がかかり、清掃完了1時間後にニオイが戻って同じ作業を繰り返すこともあった。脱臭が終わらない客室があるとフロントスタッフが持ち場を離れる必要があり、深夜12時近くまで作業が続いたり、ニオイが取れず客室を販売できない日もあった。

施策 02

はじめにオゾンマートの「オースリークリア2」を導入。多い日には1日20室の脱臭が必要となるため、より短時間で脱臭が完了する機種として「オゾンクラスター1400」を追加導入した。

結果 03

オースリークリア2で20分かかっていた客室の脱臭作業が、オゾンクラスター1400では半分の10分で完了。ニオイが残っていた場合の二度手間・三度手間がなくなり、フロントスタッフの作業負担が大幅に軽減された。本体が小型で女性でも運べ、操作も簡単なためフロントスタッフもすぐに使い方を理解でき、業務の効率化に貢献している。

導入した製品

INTERVIEW

ご担当者にお話を伺いました

導入の経緯から実際の効果まで、ご担当者に率直なお話を伺いました。

オゾン発生器を導入する前は、どのようなことに困っていましたか?

当ホテルでは、主に5つの臭いへの対応が課題となっていました。

1. 香水
特に海外のお客様を中心に、香水をつけていらっしゃる方が多く宿泊されます。チェックアウト後も、客室内の香水の香りが残ってしまっていました。

2. 食べ物の臭い
お客様が外で購入された食べ物を客室に持ち込んだ場合、チェックアウトされた後も臭いが取れずに残っていることがありました。

3. 薬の臭い
客室内で強い臭いの薬を服用されたり、体に貼る湿布などをご利用されているお客様がいらっしゃると、チェックアウト後も薬や湿布の臭いが残ることがありました。

4. 汗などお客様の臭い
チェックアウト後は、客室内のリネン類は全て交換しています。しかし、リネン類を交換しても、滞在されていたお客様の汗や体の臭いなどが残っていることがありました。

5. たばこの臭い
当ホテルは全面禁煙ですが、お客様が誤ってたばこを室内で吸われてしまうことが過去何度かあり、客室内に残った強いたばこの臭いを取ることに苦慮していました。

導入前は、どのように客室の脱臭を行っていましたか?

オゾン発生器導入前は、こうした客室の臭いを取るために、「空気清浄機」「換気」「脱臭スプレー」を使って対策していました。臭いの強い客室があると、空気清浄機を回し、換気すると同時に、それでも臭いが取れない場合は室内に脱臭スプレーを噴霧するというやり方です。しかし、こうしたやり方では客室の脱臭に時間と手間がかかること、そして消えたと思った臭いが消えていないことがありました。清掃完了後、1時間後に再び客室に行ったら、消えたはずの臭いが復活しており、再び同じ作業を行い、また1時間後にチェックするという作業が起こっていました。

脱臭作業はスタッフの業務にどのような影響がありましたか?

脱臭自体の大変さ以外にも、スタッフの負担の問題もありました。当ホテルでは、15時までのベッドメイクならびに脱臭作業は、ベッドメイク専任のスタッフが行っています。そして、ベッドメイクスタッフの清掃最終確認の後は、フロントスタッフに作業を引き継ぐという流れになっております。このため、脱臭が完了していない客室があると、フロントスタッフが持ち場を離れて対応しなければなりません。フロントには常にスタッフがいる体制になっているとはいえ、フロントを離れているスタッフがいると、同じタイミングでお客様が複数いらっしゃった時にお待たせさせてしまいます。これだけ労力とスタッフの時間を費やしても、時間内に脱臭できない客室もあり、こうした場合は夜の12時近くまで空気清浄機や換気、スプレーをしてようやく脱臭が完了したこともありました。さらには、客室の臭いがどうやっても取れず、その日はお客様をお通しできないこともあり、この場合は客室を販売できないので、販売機会を逃してしまっていました。

なぜオゾンクラスター1400を追加で導入したのですか?

当ホテルでは、はじめオゾンマートの「オースリークリア2」を導入しましたが、今回新たに「オゾンクラスター1400」を追加で導入しました。オースリークリア2は大変優れた製品で、客室を20分ほどでしっかり脱臭してくれています。ただ、多い日には1日に20室の脱臭が必要となるため、より短時間で脱臭が完了するオゾン発生器の必要性を感じていました。

オゾンクラスター1400を使うと、脱臭作業はどう変わりましたか?

新たに導入したオゾンクラスター1400は、オースリークリア2と比べてオゾン発生量が多いため、これまでオースリークリア2で20分かかっていた客室の脱臭作業が、半分の10分で完了できます。またオゾンクラスター1400は、大口径のファンがついているため、オゾンを客室内によく拡散してくれます。オゾンクラスター稼働後に客室に入ると、「室内に強いオゾン臭が残っていないのに、香水や食べ物などの臭いがしっかり取れている」と感じます。なお、オゾンクラスター1400はとても強力ですが本体は小型であり、女性が簡単に運べる重さです。操作も簡単なので、フロントスタッフはすぐに使い方を理解できました。

導入後、スタッフの負担や業務効率はどうなりましたか?

オースリークリア2の導入で、客室の臭いが消えていなかったら繰り返し脱臭作業をするという二度手間、三度手間がなくなりました。これにより、フロントスタッフの作業負担が大幅に軽減されています。そして、追加で導入したオゾンクラスター1400により、作業時間がさらに短縮され、一段上の効率化を実現できております。「人が足りないから増やせばいい」というのではなく、オゾン発生器などの機器を活用し、業務をいかに効率化して、スタッフの負担を軽減しつつお客様満足度を高めていくかを考えることが、責任者としての仕事だと考えております。オゾンクラスター1400は、特に業務の効率化に貢献してくれています。

オゾンによる対策をご検討の方へ

スタッフより

オゾンマートのオースリークリア2とオゾンクラスター1400は、ホテルの客室に残る香水や食べ物、薬、汗、たばこなどのニオイに対し、空気清浄機や換気、脱臭スプレーでは時間と手間がかかり再発することもあった脱臭作業を短時間で完了できるオゾン発生器で、なかでもオゾン発生量が多く大口径ファンを備えたオゾンクラスター1400は1室あたり10分ほどで脱臭でき、小型・軽量で操作も簡単なためフロントスタッフでもすぐに扱えることから、繰り返しの脱臭作業をなくし業務効率化とスタッフの負担軽減に貢献できる製品です。