オゾンバスターインダストリー 製品情報
Ozone buster Industry
オゾンバスターシリーズ最大容量!200リットルまでのオゾン水に対応!
オゾンバスターシリーズ最大容量
オゾンバスターインダストリーは、その名の通り、
産業用のオゾン水生成機です。
オゾンバスターシリーズの中で、
最も容量の大きいオゾン水生成機です。
当機でオゾン水に出来る水は、水道水に限られ、
流水ではなく貯めた水をオゾン水にします。
とにかく沢山のオゾン水が欲しい!
200リットルまでの水道水に入れ、電源を入れるだけで、 2ppm前後のオゾン水が生成できます。
大量のオゾン水を生成して、一気に除菌したい!この巨大なオゾンバスターインダストリーなら!そんなご要望にすぐに解決します。
50リットルの水道水を
5分以内で3ppmのオゾン水に
200リットルの水道水を
5分ちょっとで1ppmのオゾン水に
既製品「オゾンバスター」
「オゾンバスターPRO」との比較
手のひらサイズのオゾンバスターとオゾンバスターPROと比べその処理量は50~200リットルとかなり大きい
他にも魅力的なオゾン発生器や関連商品があります。
こちらからご確認ください。
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オゾンバスターインダストリーの評価データ
下記はオゾンバスターインダストリーのオゾン水生成濃度実験データです。
水質(硬度)は日本の水道水の平均値である120~130ppm
この硬度での消費電流は24~26Aになります。
オゾンバスターシリーズは、 電気分解によってオゾンを生成します。
水の電気分解では通常 O2 (酸素)とH2(水素)がそれぞれ陽極と陰極に生成されます。
このとき必要な電圧はE0 = 1.23Vです。
また、E0=1.53V, 2.08Vでは、陽極でO3(オゾン)が生成されることがわかっています。
オゾンバスターシリーズは、陽極の電極に特殊なコーティングを施し、電極と原料水間のポテンシャルレベルを操作することにより、オゾン生成の原因となる上記電気分解が最も活性化するように制御しております。
各電極で生成されるガスは、陽極:酸素・オゾン、陰極:水素となります。
その上で、水の硬度が高ければ高いほど、単位時間あたりに生成されるオゾンは多くなり、オゾン濃度は高まります。
逆に、硬度ゼロの蒸留水や、硬度の低い軟水を使用すると、オゾン濃度は低くなります。
本実験では、前述の通り、日本の水道水の平均値程度の硬度にて実験を行っております。
オゾンバスターインダストリーは水に入れて電源を入れるだけの
簡単ステップで、高濃度オゾン水が生成できます。
付属の電源に接続します。
ご用意いただいた容器の中に、水道水かミネラルウォーターを入れます。
オゾンバスターインダストリー本体を、全体が水中に浸かるように容器の中に入れます。
電源を入れます。
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