オゾン生成量
600mg/h
無人環境
カラー
ホワイト
重さ
1.6kg
適用範囲
~ 60㎡
1年間無償修理保証
フィルター交換不要
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除菌・ウイルス・脱臭(ニオイ)問題これ1台で解決!オゾン生成量600mg/hr
多くの空気清浄機はフィルター吸着方式を採用し、空気と一緒に室内に浮遊するチリやホコリを機器内部に取り込み、対象物をフィルターに吸着させ、空気だけを室内に戻して空気を清浄化する仕組みになっていますが、菌を殺したり、ウイルスを不活化するわけではありません。
空気清浄機のように、チリやホコリの除去はできませんが、チリやホコリなどよりずっと小さい菌やウイルスをオゾンの力で分解し、除菌あるいは不活化(感染できない状態にすること)します。また対象を分解した後、オゾンは酸素に戻り、無害化されます。
\オゾン発生と他の消臭の違いをご存知ですか?/
オゾン以外ではニオイを消すことは不可能です。
オゾンの分解力がわかる脱色実験の映像をご覧ください。
ビーカーに入れたインクは有機物ですので、オゾンで分解され、消えて無くなります。 ニオイも、雑菌も、オゾンの酸化力で同様に分解され、消滅します。
弊社のオースリークリア3は2019年発売の最新設計で、オゾン発生量が競合製品の2倍で あることに加え、オゾン水生成も可能であり、重量も約半分となります。
オースリークリア3と他社製品Aの濃度比較
弊社が製造・販売するオースリークリアシリーズの最新モデル「オースリークリア3」と
競合他社製品Aの濃度を比較しました。
試験内容は次のとおりです。
2019年7月、弊社テスト環境にて試験を実施。
・テスト環境の室内空間は 20㎡
・天井高 2.4m。
・部屋の中心にオゾン発生器を設置し、部屋の端にオゾン濃度測定器を置いて濃度を測定。
・木造建物※で試験を行った。
※密閉性が高いホテル客室でのオゾン濃度は今回行った木造建物での濃度より高くなると推察される。
■20平米室内でのオゾン濃度比較実験
測定機器:定電位電解式オゾンガスモニタ OZG-EM-010K 2019年7月、弊社テスト環境にて試験。木造家屋20平米の室内。部屋の中心にオゾン発生器を置き、部屋の端にオゾン濃度測定器を置いて試験。
オースリークリアシリーズはなぜ安いのか?
これまでのオゾン発生器、特に業務用のハイスペックな製品は【メーカーが代理店に卸し、代理店が営業マンを雇い、営業マンがお客さんのところへ行って説得して売る】という仕組みでした。 最もコストがかかるのは、営業マンでしょう。彼らの人件費や移動などの営業費用は、すべて商品の価格に反映されます。 それが理由で、これまでの業務用オゾン発生器は高額だったのです。 先に例示した2008年発売の競合製品は248,000円。これは商品価格に代理店や営業マンのコストが乗っているからなのです。 オゾンマートは日本で初めてのオゾン発生器専門のインターネット通販サイトです。代理店も営業マンもいない、すべて直販だから安いのです。
オースリークリア3の使い方はこちらの映像を御覧ください。
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こちらからご確認ください。
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