導入事例:ホテル事業・旅館業

オゾンクラスター1400でホテル客室の脱臭と消毒負担軽減

東山 四季花木 様

東山 四季花木 様
業種 ホテル・宿泊事業
導入場所 ホテル 客室

東山 四季花木 様について

東山 四季花木 様
「東山 四季花木」は、建築家である川上隆文とインテリアデザイナーである北山ますみ夫妻が立ち上げたスモールラグジュアリーホテルです。

ホテルや住宅の設計を手掛け、国内外を旅行していく中で、自分たちが泊まりたいと心から思えるようなホテルを作りました。
京都の滞在の究極形とは何かを模索した末に、自然美に敬意を払い華美なものは避け、引き算の美学を追求しています。
女性オーナーが考えるきめ細やかな心地良さを、京都に何度も足を運んでいらしている方、ゆっくりと時間を過ごされたい方にぜひお越しいただきたいと思っております。
所在地
〒605-0023 京都府京都市東山区三条通白川橋西入今小路町85-1

導入のポイント

課題 01

チェックアウト後の客室で、前の宿泊客の香水や体臭を次のチェックインまでの短い時間で脱臭する必要があった。加えて新型コロナウイルス対策としてアルコールスプレー消毒も毎回大量に実施することが求められ、現場の労力と時間の負荷が大きくなっていた。

施策 02

支配人が前職のホテル勤務で他社製オゾン発生器を使用していた経験からウェブで調べ、より軽量・安価で取り回しやすいオゾンクラスター1400を導入。ハウスキーピングとベッドメイキング後の仕上げに30分ほど稼働させ(脱臭目的なら10分ほどだがウイルス対策のため長めに設定)、使用後は窓を開放して換気している。

結果 03

現場スタッフから使い方が簡単で身体の負担も少ないと好評で、室内で行うアルコール消毒の箇所を減らすことも可能になった。オゾン臭については換気やアロマオイルスプレーで対応しており、オゾンが発生している証左として十分受け入れられるデメリットと認識し、今後も使用を継続する考え。

導入した製品

INTERVIEW

ご担当者にお話を伺いました

導入の経緯から実際の効果まで、ご担当者に率直なお話を伺いました。

東山 四季花木はどのようなホテルですか?

「東山 四季花木」は、建築家の川上隆文氏とインテリアデザイナーの北山ますみ氏夫妻が立ち上げたスモールラグジュアリーホテルです。ホテルや住宅の設計を手掛け、国内外を旅行していくなかで、自分たちが泊まりたいと心から思えるホテルを作りました。京都の滞在の究極形とは何かを模索した末に、自然美に敬意を払い華美なものは避け、引き算の美学を追求しています。女性オーナーが考えるきめ細やかな心地良さを、京都に何度も足を運んでいらしている方、ゆっくりと時間を過ごされたい方にぜひ味わっていただきたいと考えています。

立地やアクセスはどのような環境ですか?

ホテルが建つ東山三条は、平安神宮や南禅寺、知恩院といった名所や祇園へ歩いて15分以内と、観光に最適なエリアです。アクセスも地下鉄東山駅から徒歩1分ほどと抜群です。ホテルのそばには白川が流れ、周辺を散歩するだけで、桜や蛍、紅葉など、四季折々の京都の風情を味わえます。

井原支配人のおすすめポイントはどこですか?

8室のホテルであることと、調度品や内装に非常にこだわりがあるホテルなので、空間造りに対するこだわりを味わっていただきたいと思っています。1624年創業の唐紙の老舗「唐長」11代目・千田堅吉氏が手掛けた京唐紙をはじめ、さまざまな職人の手による調度品を配し、8室それぞれインテリアが異なります。客室にいながらにして京都の四季や歴史、趣を感じられます。また、屋上からの眺めが非常にすばらしく、部屋の中にも風呂がありますが、5階に露天風呂があり、眺望を堪能しながら贅沢なひと時をぜひ味わっていただきたいです。大型ホテルと違い各階の部屋数も限られているため、他のお客様との接触が圧倒的に少ないのもポイントで、快適で安心な滞在をしていただけると思います。

新型コロナウイルスの流行時はどのような対応をしていましたか?

幸いにして、アルコールの備蓄やマスクの備蓄がしっかりあり、マスクが必要だと思うタイミングが早かったのかスタッフも個人単位で購入が間に合ったため、物資の面では困った事はございませんでした。けれども、アルコール消毒を毎回チェックアウト後の客室で大量に実施するのは、非常に労力と時間がかかっておりました。また、5階の露天風呂は宿泊の方はいつでも入れるようにしていましたが、新型コロナウイルスの流行以降はスタッフの方できっちりと時間を区切らせていただき、お客様同士の使用間隔を空けるようにしております。このオペレーションは当面続ける予定です。

オゾン発生器を導入した理由は何ですか?

導入の理由は、新型コロナウイルスの感染症対策および脱臭のためです。前に宿泊された方の香水や体臭の脱臭を、チェックアウトから次のチェックインまでの合間にスピーディーに行わないといけないのですが、通常のオペレーションに加えて感染症対策用のアルコールスプレー消毒も求められるため、現場に非常に負荷がかかっておりました。奇しくも私(井原支配人)が前職でホテル勤務をしていた時に他社製のオゾン発生器を使っていたのでピンと来まして、オゾン発生器をウェブで調べたところオゾンマートにたどり着きました。前職のものと比べて、重量が非常に軽くて安価であったため、取り回しがしやすそうだと思い、購入する事に致しました。

導入後、現場ではどのような効果がありましたか?

現場のスタッフにも、使い方が非常に簡単で身体の負担も少ないと非常に好評です。室内で行うアルコール消毒の箇所を減らすことも可能になりました。一方で、弊ホテルはラグジュアリーホテルですので、オゾン発生器から発するオゾン臭も次のお客様がチェックインする時にきちんと取り除きたいと思っています。換気を行うことでオゾン臭が容易に消えますが、天気がイマイチな時などはアロマオイルスプレーなどを使っています。これはしっかりオゾン発生器からオゾンが発生している証左でもありますので、充分受け入れられるデメリットだと認識しており、これからもオゾン発生器を使っていきたいと考えています。

オゾンクラスター1400はどのように使用していますか?

ハウスキーピングおよびベッドメイキング後に、仕上げとしてオゾンクラスター1400を30分ほど使っております。脱臭目的であれば10分ほどで終わるのですが、ウイルス対策のため長めに使用しております。オゾンクラスター使用後は窓を開放するなどして換気を行い、オゾン臭がなくなるよう努めます。

ホテル業界の今後の感染症対策をどう考えていますか?

アルコールなどの液体の噴霧による消毒だとスポットでの消毒になり、どうしてもムラができますし、労力と時間もかさんでしまいます。オゾン発生器とアルコール消毒を併用するのが、いまのところ非常に良いと考えています。オゾン発生器自体は安価なものではないので3、4台所有するというのはコストがかかってしまうのですが、補助金制度も充実していますので、そちらを利用されるのも一考だと思います。

オゾンによる対策をご検討の方へ

スタッフより

オゾンマートのオゾンクラスター1400は、ホテルの客室に残る前の宿泊客の香水や体臭といったニオイを、チェックアウトから次のチェックインまでの限られた時間内にオゾンで脱臭できるうえ、軽量で取り回しやすく操作も簡単なため清掃スタッフの身体的な負担が少なく、ハウスキーピング後の仕上げに30分ほど稼働させるだけで室内全体の脱臭とウイルス対策を同時に行え、手作業によるアルコール消毒の箇所を減らせる製品です。