導入事例:病院・保育・介護・学校施設

オースリークリア3で本も除菌する感染症対策

特定非営利活動法人 WSC未来のわかば

業種 学童保育・児童福祉
導入場所 施設内

特定非営利活動法人 WSC未来のわかばについて

特定非営利活動法人 WSC未来のわかば 様 - ozonemart
若葉台小学校放課後キッズクラブは、児童の放課後の居場所を提供することを目的として活動しています。前身は「はまっ子ふれあいスクール」でしたが、横浜市の方針で放課後キッズクラブとして新たなスタートを切ることになりました。

移行に際しては、他の法人に運営へ入ってもらうか、地域でNPO法人を立ち上げるかといった選択肢がありましたが、若葉台小学校は地域力が高いことから、地域でNPO法人を立ち上げることになり、「特定非営利活動法人 WSC未来のわかば」を設立。2020年4月から若葉台小学校放課後キッズクラブの運営に当たっています。
所在地
〒241-0801 神奈川県横浜市旭区若葉台2-14-1

導入のポイント

課題 01

放課後キッズクラブとして児童を預かる中、緊急事態宣言前からおもちゃの使用禁止など感染症対策を徹底していたが、ウイルスは目に見えず、子どもは色々なところを触ってしまうため、いかに感染を防ぐかの方法を常に探っていた。また、児童が使用した本はアルコールで消毒していたが、液体のため本が劣化してしまう欠点があった。

施策 02

区内の放課後キッズクラブとの情報交換の場で、既に導入していたクラブからオースリークリア3を紹介され、紫外線装置と比較検討のうえ導入。安全面(濃度管理をすれば人体への影響がない)と、気体のため空間の隅々まで除菌できる点が決め手となった。運用は19時の終業後、60分のワンショット設定で夜間に無人除菌を行っている。

結果 03

ウイルスは目に見えないため効果の実感は難しいものの、安心感があると評価。アルコールでの消毒が難しい本などにも使える点をありがたいと感じている。翌朝にはオゾンは自然分解されて酸素に戻るため、臭いが気になることもない。今後おもちゃの使用を解禁した際には、おもちゃの除菌にも活用したい意向。

導入した製品

INTERVIEW

ご担当者にお話を伺いました

導入の経緯から実際の効果まで、ご担当者に率直なお話を伺いました。

放課後キッズクラブはどのような活動をしていますか?

通常は月曜〜金曜が14:30〜19:00、土曜が8:30〜19:00のスケジュールで活動しており、夏休みや冬休みなどの長期休暇期間中も活動しています。現在の登録者は全体で170名ほどで、利用者の8割以上は低学年の児童です。

コロナ禍で運営はどのように変わりましたか?

手洗いやアルコール消毒などの日々の消毒作業や、児童が密にならないよう気をつけるなど、新型コロナウイルスの流行前と比べて注意すべきことが増えました。また、現在は市の方針で利用に制限をかけています。基本的には、区分1は無料で17時までの利用、区分2は有料で19時まで利用可能という区分けですが、今は区分1の児童の利用を1時間以内とし、なるべく密にならないよう制限しています。そのため、平時は1日あたり平均40名ほどの児童をお預かりしていましたが、現在は1日20名ほどとなっています。

オースリークリア3の導入前はどのようなことに困っていましたか?

緊急事態宣言が発表される前からおもちゃの使用を禁止にするなど、感染症対策を徹底して行ってきました。しかし、ウイルスは目に見えないものですし、子どもは色々なところを触ってしまいますので、いかにして感染を防げるのかという方法を常に探っていました。


なぜオースリークリア3を導入したのですか?

定期的に区内の放課後キッズクラブが集まって情報交換をしており、その際にオースリークリア3をすでに導入していたクラブから紹介してもらいました。紫外線装置を使用しているクラブもあり、オゾンや紫外線による除菌については以前から知っていましたが、両者を比較してオゾンの導入を決めました。理由は2つあります。

1つは安全面です。紫外線には危険性があると聞いた一方で、オゾンは濃度管理さえすれば人体に何の影響もないため、小さい子どもを預かる当クラブにはオゾンが適していると考えました。

2つ目はオゾンが気体であることです。児童が使用した本は当初アルコールで消毒していましたが、液体のアルコールではどうしても本が劣化してしまう欠点がありました。気体のオゾンであればその心配はありません。また、紫外線は箱の中にペンやマジックなどを入れて除菌する用途にはよいものの、範囲が限られてしまいます。

その点でも、気体のオゾンは空間内を隅々まで除菌できるため、紫外線よりも適していると考え導入を決めました。


導入後、どのような改善がありましたか?

ウイルスは目に見えないため効果を実感することは難しいですが、安心感はあります。また、アルコールでの消毒が難しい本などにも使えるという面はありがたいと思います。現状おもちゃの使用は禁止していますが、今後使用を解禁した際には、おもちゃの除菌にも使用したいと考えています。


オースリークリア3はどのように運用していますか?

19時が終業となりスタッフも全員帰宅しますので、そのタイミングでオースリークリア3を60分のワンショットに設定し、夜の間に除菌を行うようにしています。翌朝出勤する頃にはオゾンは自然分解されて酸素に戻っていますので、オゾンの臭いなどが気になることもありません。


今後の運営についてどのように考えていますか?

引き続き感染症対策を徹底し、児童やスタッフが新型コロナウイルスに感染しないように努めていきます。緊急事態宣言の解除から時間が経ち、今の生活に慣れて油断してしまうこともあるかと思いますが、気を緩めないようにしたいと考えています。

また、新型コロナウイルス対策については日々新しい情報が発信されていますので、アンテナを張り巡らせて有効な対策を積極的に取り入れながら、常に児童の安全を第一に考えて運営を行ってまいります。


オゾンによる対策をご検討の方へ

スタッフより

オゾンマートのオースリークリア3は、アルコールでは劣化してしまう本のような物品も気体のオゾンで空間ごと隅々まで除菌でき、60分のワンショット運転で閉館後の夜間に無人で除菌を行い、翌朝にはオゾンが自然分解されて酸素に戻るため、児童を預かる施設でも安心して使える感染症対策を実現できる製品です。