株式会社アドダイセン 様について

株式会社アドダイセン 様
株式会社アドダイセンは1992年創業で、来年30周年を迎えるダイレクト・マーケティングの会社です。ダイレクトマーケティングと聞くと難しく感じると思いますが、郵送配布物などを通じてクライアントの顧客を増やすための提案をしている会社と理解していただくと分かりやすいかと思います。要望は多岐にわたり、来店者数を増やしたい、寄付金を集めたい、通販の売上を伸ばしたい、コストを下げたいなど、様々なクライアントの要望にお答えしています。

売上を安定的に増やすには、固定客をどれだけ増やせるか、顧客とどれだけ多く接点を持ちコミュニケーションを増やせるかがポイントになってきます。クライアントへは、現状の広告出稿の内容を分析させていただき、無駄なコストを下げ、下げたコストで顧客を増やすご提案をさせていただいています。

弊社のクライアントは銀行・証券・保険の金融業界から、百貨店・専門店など小売、流通、医薬、自動車など、毎月全国1,000社以上の固定客様からのあらゆるご相談にお応えしています。社名の由来は、大きく宣伝を扱う会社「総合広告代理店」になるぞという意味に、advertisementのアドをつけて、アドダイセンになりました。

アドダイセンは現代表で2代目となります。現在の売上の40%ほどは金融系のクライアントからの要望に応えています。

広告封入物以外にも、請求書ですとか契約書類など通常のサービス業務に関わる郵送物も扱っています。そのため、弊社が扱う情報はクライアントの顧客の非常にセンシティブな情報であり、情報管理はとても厳重にしております。厳重な個人情報の取り扱いを行いながらも大規模な郵送のオペレーションを長年続けられる実績が認められて、官公庁からの依頼もございます。

例えば、今回のコロナで実施されている定額給付金業務にも携わらせていただきました。物理的な郵送オペレーションを実施する事業のため、事業所やメールセンターは国内各地に点在させており、効率化とともに地震でも業務が止まらないよう配慮しておりました。
所在地
[大阪本社] 〒550-0011 大阪市西区阿波座1-3-15 JEI西本町ビル7階

導入のポイント

課題 01

完全テレワークで回る業務内容ではなく、コロナ流行下でも事業所・メールセンターを止められないため、社内を密にしないシフト変更などの対応が必要だった。クライアントからは従来の顧客情報管理に加えてウイルス対策の質も求められ、地震や停電のバックアッププランはあったもののウイルスは盲点だった。マスクや消毒用アルコールも入手が難しく、転売品を毎日のように買い足す状況だった。

施策 02

消毒液やマスク以外に「空間ごと消毒できる製品」としてオゾン発生器を導入し、オフィス・コールセンター・メールセンター・送迎バスと場所に応じて機種を使い分けている。300人が入れる規模のコールセンターではオゾンクラスター1400を2台同時に夜間稼働させ、朝に窓を開けて換気。送迎バスはオースリークリア2の付属チューブを窓に差し込んで噴霧、オフィスは夜間使用に加え卓上の低濃度タイプ・オゾンクルーラーを併用。4月発行の社内報で全社員に対策方針を周知した。

結果 03

従業員からの評判はよく、オゾン特有の匂いでガスが発生していると分かる点が一番の安心感につながっている。ウイルスは目に見えないため、オゾンガスだけでなく他の施策も並行して実施。来客はお断りする運用を続けており、従業員に陽性者は出ていない。

導入した製品

INTERVIEW

ご担当者にお話を伺いました

導入の経緯から実際の効果まで、ご担当者に率直なお話を伺いました。

新型コロナウイルスの流行時、社内ではどのように対応しましたか?

日本国内でのコロナウイルスの流行がはじまり、流通小売・旅行業界からの依頼が減ってしまったのですが、金融業界のクライアントの請求書発行業務や通販業界のクライアントの広告業務など仕事の依頼は絶えずありましたので、弊社の事業所を止めるわけにはいきませんでした。完全テレワークで回る業務内容ではないので、社内を密にしないよう特別なシフトに変えて、オフィスもメールセンターも絶えず稼働させていました。

日頃はクライアントから顧客情報の管理について問われるのですが、それに加えてウイルス対策の質も求められるため、必死になって色々なものを探しました。地震や停電などのバックアッププランを作っており、拠点も分散化していたのですが、ウイルスについては盲点でした。

まず、マスクと消毒用アルコールですが、インターネットおよび店頭から転売品で高額なものであっても背に腹は代えられないということで、毎日のように買い足していました。2月の時点では3、4月分の2ヶ月分を備蓄しておけば5月には流通が回復するのではという見通しのもと頑張って集めていました。

役員は土日に薬局に回ってマスクを買いに走っておりました。それでもなかなか手に入らなかったのですが、そのかいがあって全従業員用に15枚ほどマスクを配布しました。次に、パソコンのキーボードなどの消毒用にはアルコールだけだと間に合わないため、次亜塩素酸水やオゾン水なども作って対応していました。世の中的に物資が不足している状況でしたので、オペレーションの画一化よりも、手元にある装備を臨機応変に使いこなして対処していくスタンスでした。

マスクや消毒液を含め、コロナ対策に関しての費用は1000万円を超えています。

なぜオゾン発生器を導入したのですか?

導入の理由は、新型コロナウイルスの感染症対策のためです。消毒液やマスクなど以外に、空間ごと消毒できる製品を探しておりました。直接のきっかけとなったのは、テレビで阪神タイガースが球場のベンチにオゾン発生器を取り付けているというニュースを見たことです。このニュースは2月だったと思いますが、これをきっかけにオゾンについて調べることになりました。

野球球団のような人と人とが密になっている空間を経営する企業がオゾン導入に踏み切ったということが、オゾンに対する信頼感につながりました。ただ、調べた時期ではなかなか在庫がないのと、あっても値段がすごく高い製品ばかりでした。

オゾンマートに関してはメールで質問させていただいてしっかりした返答をいただいたので、購入に踏み切りました。オゾンマート製品にしてよかったのは、弊社がオフィス・コールセンター・送迎バスなど様々な空間で使用するのに合わせたオゾン発生器が販売されていたことです。それぞれの場所に応じた発生器を使わせてもらっています。4月に発行した社内報で全社員にコロナウイルス対策についての方針やオゾン発生器で対策することなど情報発信をして、社内での理解につなげました。


導入後、従業員からどのような声がありましたか?

従業員からの評判はいいです。オゾンは特有の匂いがあるため、オゾンガスが発生しているのが分かるというのが一番の安心感につながっています。ただ、ウイルス自体に色がついているわけでもないので、オゾンガスだけでなく、他の施策も並行して行っています。

弊社従業員にはコロナ陽性者が幸いにも出ていませんが、陽性者が出たとしても「あれだけの対策をしていたのにコロナに感染してしまったんだ」と思われるように徹底しています。現に来客はお断りさせていただいております。今回のインタビューでオゾンマートの社員の方と応接室でお話をさせていただきましたが、これは何ヶ月ぶりかの使用となります。


各オゾン発生器はどのように使い分けていますか?

送迎バスでは、オースリークリア2本体に付属されているチューブを繋いで車両の窓に差し込んで、オゾンガスを噴霧しています。コールセンターやメールセンターでは、複数台利用して夜間ずっと稼働させています。

例えば、300人が入れる規模のコールセンターでは、オゾンクラスター1400を2台同時に利用して夜間ずっと稼働させて、朝来た時に窓を開けて換気するようにしています。オフィスでは、夜間での使用に加えて卓上に置く低濃度タイプのオゾンクルーラーも使っています。


今後の企業のコロナウイルス対策をどう考えていますか?

企業に求められる非常時の備蓄アイテムの量が非常に増えると思います。弊社では、6月頃から物流が比較的落ち着いてきたのもあり、アルコールやマスクなどの各消耗品のストックを非常に強化しました。それまでは地震や火災などがあった際の非常用バッグの準備でしたが、今回のようなことが起こると長期間に渡って継続的に必要になることが分かりましたので。

またクライアントとのコミュニケーションもリモートに切り替えておりますし、社内にも他社の方の立ち入りをお断りさせていただいています。政府による終息宣言がなされない限り、継続するスタンスでいます。

オゾンによる対策をご検討の方へ

スタッフより

オゾンマートのオゾンクラスター1400とオースリークリア2、オゾンクルーラーは、コールセンターやメールセンター、オフィス、送迎バスといった広さも使い方も異なる空間ごとに、300人が入れる規模のコールセンターではクラスター1400を2台同時に夜間稼働させ、送迎バスでは付属チューブを窓に差し込んでオゾンガスを噴霧し、オフィスでは卓上に置ける低濃度タイプのクルーラーを併用するといった使い分けができ、消毒液やマスクだけでは届かない空間そのものの感染症対策を進められる製品です。