導入のポイント

課題 01

大家として管理する賃貸アパートで入居者が夜逃げし、隣室からの「異臭がひどい」という苦情で約1か月後に発覚。梅雨から夏にかけて締め切られた部屋には生活用品がそのまま残り、ペットとみられる動物の死骸もあるなど、息もできないほどの悪臭が発生していた。残存家財や退去処理の交渉中で法的事情から室内に手を付けられず、消臭剤では効果が期待できない状況だった。

施策 02

強力な脱臭除菌効果をもつオゾン発生器を導入。自宅から距離があり毎日通えないため、タイマーを使い、オゾン発生の最大制限時間である30分の運転を無人の部屋で1日数回行う設定にした。付属マニュアルのホテル客室・医療施設の使用例を参考に、近隣に住人がいない昼間を中心に5〜6時間ごとに30分噴射し、扇風機で部屋全体に循環させた。

結果 03

約1週間後に確認したところ、廊下や階下まで臭っていた悪臭がなくなり、扉を開けて入室して初めて感じる程度まで軽減していた。その後、噴射間隔を詰めて回数を増やす調整を行い、懸念だった悪臭を断つことができたと評価している。

導入した製品

INTERVIEW

ご担当者にお話を伺いました

導入の経緯から実際の効果まで、ご担当者に率直なお話を伺いました。

なぜ賃貸物件でオゾン発生器が必要になったのですか?

私が大家をしている賃貸物件(アパート)は、自宅から少し距離が離れたところにあります。あってはならないことですが、ある入居者の消息が突然わからなくなる、いわゆる「夜逃げ」をしてしまったことを、約1か月後に把握するという事態がありました。隣室の入居者からの「異臭がひどい」との苦情をうけてのことです。内部を確認すると、生活用品などが1か月間そのままで、かなりの異臭。しかもペットと思われる動物の死骸まである状態でした。季節は梅雨から夏、締め切った部屋で1か月間放置された腐敗物により、息もできないほどの悪臭が発生していました。残存家財や退去処理の交渉を保証人とやり取りする間、法的諸事情もあり、その場に手を付けられない状態にありました。消臭剤等ではなんの効果も期待できず、その間も悪臭が立ち続ける状況に何か対策をする必要があり、強力な脱臭除菌効果をもつというオゾン発生器を導入しました。

オゾンメイドでお部屋の消臭をする YK 様

オゾン発生器はどのように運転していましたか?

交渉がまとまるまでの期間ですので、使用期間がどれほどになるのかわからない状況でしたが、毎日この物件に通うわけにもいかないので、タイマーを使用し、30分のオゾン発生最大制限時間を1日数回、無人の部屋で運転できるようにセットしました。どのぐらいで適切な濃度(使用回数)にできるのかを探るのがむずかしかったですが、付属のマニュアルにあるホテルの部屋・医療施設での使用例を参考に、近隣に住人が居ない昼間の時間を中心に5~6時間ごとに30分の噴射を行いました。さらに部屋に行き渡るように扇風機で循環させました。

導入後、悪臭はどう変わりましたか?

約1週間後に確認したところ、オゾンの効果は素晴らしく、廊下や階下まで臭っていた息が出来ないほどの悪臭が見事になくなり、扉を開けて入室して初めて感じるほどに軽減されていました。効果抜群と判断し、噴射間隔(回数)を少しつめ、回数を増やすなどの調整を行い、懸念だった悪臭を断つことができました。本当に助かりました。

オゾンメイドでお部屋の消臭をする YK 様

オゾンによる対策をご検討の方へ

スタッフより

オゾンマートのオゾンクラスター1400は、入居者の夜逃げによって1か月放置された賃貸アパートの室内にこもった、残された生活用品や動物の死骸に由来する腐敗臭のような消臭剤ではまったく歯が立たないニオイに対しても、強力な脱臭・除菌効果で対応できる業務用オゾン発生器で、タイマーと組み合わせて無人の部屋で1日数回30分の運転を繰り返すことにより、管理者が毎日現場へ通えない遠隔地の物件であっても廊下や階下にまで漂う悪臭を断つことができる製品です。