運動した後は、体も汗をかきますが、足も汗をかきます。

足は人間の体の中でも、最も汗を出す部分で、1日に足から出る汗の量はコップ1杯分と言われています。

靴を履くとき、特に運動するときは靴下を履くので、汗の多くは靴下に吸収されます。

しかし、一部の汗は靴にしみ込んで、汗臭いもわっとした臭い、そしてそれがひどくなると酸っぱい臭いに変化します。

靴が臭くなるのを防ぐためには、靴を洗うのが一番ですが、靴を履くたびに毎日洗って乾燥するのは時間的、労力的にあまりに大変ですし、靴の劣化を早めます。

そうなると、靴をいかに効果的に脱臭するかが重要になります。

では、よく用いられている靴を脱臭する方法について確認してみましょう。

5. 脱臭用の活性炭

冷蔵庫の臭い取りのように販売されている活性炭(活性炭入りゼリー)です。

活性炭は脱臭効果があり、有効ではあるのですが問題が2つあります。

1点目は、即効性がないということです。

活性炭が空気に触れて徐々に成分を出す、また揮発させることで、脱臭効果を発揮するのですが、これには時間がかかりま
す。

例えば、夜帰宅して臭いがついた靴を、翌朝臭いスッキリで使いたい、と思っても臭いが取り切れません。少なくとも数日は
置く必要があります。

2点目は、費用が高いということです。

狭い靴箱でも、かなりの個数の活性炭を入れないと効果がないため、たくさん活性炭を購入する必要があります。

そして、これらは1-2か月おきに入れ替える必要が発生するため、年間で見ると費用が高くなってしまいます。

頻繁に買いに行く手間がかかるのもマイナスです。

では、「安全」「手軽」「手間がかからない」、そして「即効性」があり「天気に左右されず使える」靴の脱臭方法はというと
、実はオゾン発生器なのです。

オゾン発生器は、オゾンの気体を強力に発生させ、靴箱にオゾンを充満させます。

オゾンは不安定な物質であるがゆえに、常に、安定した物質である酸素に戻ろうとします。

この酸素に戻るときに、別な物質と結合し、臭いの元を分解するという作用があります。

そして脱臭効果は他の化学物質と比べて極めて強力です。

臭いの元となる細菌をオゾンが分解することで、臭いがそもそも発生しなくなります。

オゾンは正しく使うと、とても安全な脱臭・殺菌方法です。

天気にも左右されず、晴れの日も雨の日も、家の中で作業が行えます。

1度買えば長く使えるため、活性炭のように頻繁に購入して、靴箱に入れて、捨てて、、、を繰り返す必要もありません。

そして何より、即効性が違います。

オゾンを発生させた10分から30分後には、臭いの元の細菌が分解され、無臭になるのです。

翌日まで待つ必要すらありません。

オゾンによる靴の脱臭は、運動を頻繁にされる方、足裏が多汗症の方、家族が多い方、同じ靴を頻繁に利用される方には特に
おすすめの方法です。

そして、湿気が多い季節の殺菌・脱臭方法としては間違いなく最良の方法です。

靴の臭いでお悩みの方は、ぜひお試しください。