国民生活センターが実験に使ったオゾン発生器一覧

ここで取り上げられた製品の半数以上は、もう販売されていません。

オゾンマートが販売していたオースリークリアも、現在は新機種のオースリークリア2に変わっています。
それはともかく、これらのオゾン発生器について、このレポートで強調されている部分があります。


「オゾンの発生に関する表示は、発生量や濃度が記載され、単位が統一されていない他、表示値と実測値がかけ離れているものもあった。表示を見ても、どの程度危険なのかを知る目安にはならなかった」

「No.1~4については、排出口の濃度と流量を測定し、発生量を算出したところ、No.1はほぼ表示通りの値であったが、No.2では表示値の半分以下、No.4では1/4程度の発生量となり表示値とかけ離れていた」
という内容です。

以下の表を見てみましょう。

オースリークリアは200mg/hrのオゾン生成量に対し、実測値は199.6mg/hrで、ほぼ正確な数値と言えます。

他機種はまったくデタラメな数値が書かれていることがわかります。
オゾン発生器を買うときには、オゾンマートのように、表示されている値が信頼できるところから買いましょう。

また、本レポートには「部屋の大きさなどによって変わる濃度表示(ppm)も3銘柄でみられ、何を示しているのか分からず、商品を選択する際の目安にはならなかった」という記載もありました。

オゾン発生器の能力をppmで表記しているオゾン発生器は、とても広い場所で計測したのか、狭い空間で計測したのかわかりません。
必ず、「何mg/hrの出力があるのか?」と確認しましょう。


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