洗濯物の脱臭からレタスの洗浄まで大活用してます!
石田 様
どう洗っても臭いの取れないタオルがあり、困っていました。
そういう場合は通常、薬品で除菌するのですが、いつも薬品を使うのは抵抗があるので、そういう場合は、干す前に電子レンジで2、3分加熱してから干していました。
また、子供が中学生になるころから、子供のTシャツがとても臭くなりはじめ、夫の加齢臭も気になるようになりました。
綿のTシャツは、タオルと同じようにレンジで加熱すれば、何とか臭いは取れたのですが、化繊やボタンの付いたシャツもあり、そんな場合はお湯につけていました。
しかし、それだけでは臭いの取れない場合もあり、仕方がないので、だんだん温度を高くしていったのですが、あるとき温度が高すぎて、シャツが縮んでしまったことがありました。
仕方がなく、その縮んでしまったシャツは数枚捨てました。
友達の中にオゾンを使っている人がいて、その友達が、野菜の洗浄や髪や肌に使っていると言っていたので、自分でもネットで調べてみたところ、これなら洗濯物の臭いの悩みを解消できるものだと確信して、購入に至りました。
オゾンバスターを購入してから、洗濯物の悩みは解消しました。
気になるTシャツは、洗濯の後、オゾン水につけてから干すと、まったく臭いがしません。
それから、私は、以前からお弁当に生野菜を入れることに抵抗があったので、ミニトマト以外は、いつも加熱したものだけを入れていました。
しかし今は、パプリカ、レタスなどは、オゾン水につけた後であれば、安心してお弁当に入れられます。
おかげで、彩りが良くなり、楽にワンランク上のお弁当を作れています。
また、小松菜等の葉裏に、白いポツポツが付いている時があります。
あれは、カビの一種だそうですが、食べても問題はないそうです。
でも、やはり何となく気持ち悪いので、洗って取るのですが、結構うまく取れないので、結局葉をちぎって取ることになります。
ですが、オゾンに浸けた後に洗うと、取れやすいんです。
無駄にならず、助かっています。
それ以外では、例えば、子供の水筒の口などは金具の部分があるので、除菌したくても漂白剤は使えませんでした。
瓶の除菌は、ガラス部分は電子レンジで簡単に出来ますが、金属の蓋は別に熱湯を沸かして、そのお湯に蓋をつけることで除菌をしていました。
タッパも本体は食洗器で除菌できますが、内蓋は食洗器NGで、アルコールで除菌しなければいけません。
これらすべてが、オゾンバスターがあれば、オゾン水につけておくだけで済んでしまいます。
オゾンバスターを手に入れてから、いろいろな場面で、本当に助かっています。
ありがとうございます。
使用したオゾン発生装置について
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製品の詳細
オゾンバスターは、手のひらサイズのオゾン水生成機です。10リットルまでの水量なら、3~5ppmまで濃度を上げることができます。(※水質によります)
水の中にオゾンバスターを入れ、スイッチをONにするだけで、誰でも簡単に高濃度オゾン水を生成することが可能です。
オゾン水は水中にオゾンが溶けた状態の水であり、強力な除菌力を持ちながら、アルコールや塩素のようなものではなく、自然なものです。ですので、除菌のために使っても、残留性がありません。日々の除菌にお役立てください。
※オゾンバスターは、水道水、またはミネラルウォーターのみ使用できます。