甥っ子の玩具の除菌に使っています。 簡単にオゾン水を作れるので重宝してます!
片倉 様
私はそれほど潔癖なほうではないと思いますが、以前から消臭除菌スプレーとアルコールスプレー、さらにアルカリイオン水のスプレーを使って、自宅を除菌、消臭していました。
さらに、昨年からほぼ毎日、妹が甥を連れてわが家に来るようになったため、玩具の洗浄や、手洗い、うがい等にも気を使う必要が出てきました。
しかも、今年に入ってから、一家そろってウィルス性胃腸炎になってしまい(感染源は甥っ子です)、それからは、漂白剤を薄めたものや、市販の次亜塩素酸のスプレーを除菌のために使用するようにしていました。
ただ、口に入れるものは、拭き残しの不安もあるので、次亜塩素酸などでは気楽に消毒しにくいと思っていました。
その中でもオゾンバスターは、オゾン水を手軽に短時間に作れ、コストパフォーマンスが良く、実際に使用されている歯科医の方などのレビューも信用できそうでしたので、購入することにしました。
オゾンバスターは、何でも口に入れてしまう甥っ子(0歳)の器具や玩具の除菌に用いるものとしては、理想的なものだと思っています。
乳幼児用のおもちゃはもちろんのこと、赤ちゃんが興味を示そうなもので水洗いできるものは、とにかくオゾン水で洗浄しています。
洗濯バサミの細かい窪みに多少オゾン水が残っていても、パッパッと水を切って、少し乾かすだけで、簡単に除菌できます。
野菜や果物などに使うときも、切る前に少しさらしておくだけです。
オゾンバスターの何よりの良い点は、必要な分のオゾン水を手軽に作れることです。
オゾンマートのホームページにあるよくある質問によると、オゾン水を作る時間は、3リットルまでなら1分で3ppm以上とのことなので、自宅では、小鍋やボウルに溜めた1リットル程度の水道水に、オゾンバスターを30~40秒間稼働して、オゾン水を作っています。
オゾン水の除菌データを見ますと、日常生活での使用であれば3ppmあれば十分ではないかと思います。
使用したオゾン発生装置について
製品一覧を見る ▶
製品の詳細
オゾンバスターは、手のひらサイズのオゾン水生成機です。10リットルまでの水量なら、3~5ppmまで濃度を上げることができます。(※水質によります)
水の中にオゾンバスターを入れ、スイッチをONにするだけで、誰でも簡単に高濃度オゾン水を生成することが可能です。
オゾン水は水中にオゾンが溶けた状態の水であり、強力な除菌力を持ちながら、アルコールや塩素のようなものではなく、自然なものです。ですので、除菌のために使っても、残留性がありません。日々の除菌にお役立てください。
※オゾンバスターは、水道水、またはミネラルウォーターのみ使用できます。