野菜をまずオゾン水につけて洗います
M.M 様
まず、オゾン水生成器の購入を検討した理由は、洗濯物の臭いからでした。
洗剤を使ってあらったにもかかわらず、乾いた洗濯物がくさい・・・そんなきっかけで、ネットで調べていくうちにオゾン水がよいという情報を目にしたからでした。
(我が家では、洗濯物については、一緒に購入したオゾンクルーラーが活躍してくれています。)
さらに、オゾン水の利用法を調べていくと、野菜を洗うのにも活用できるとのこと。
前から皮ごとたべる野菜や果物を水洗いだけで、口にしていることに不安を感じていました。
これは良いと購入を決めました。
なぜ、各社がいろんなオゾン水の発生器を販売しているのにオゾンバスターを選んだかというと、他社に比べお値段が安いということと、あと、購入を検討しているときに、オゾンマートさんへ問い合わせのメールをしたときに、とても対応がよかったからです。
小さな質問にも、丁寧に回答くださったことで、不安が解消ができオゾンバスターの購入をきめました。
オゾンバスターの良いところは、コンパクトと取扱いが簡単なこと。
我が家では、調味料の横にちょこんと置けています。
これが、大きな機械だったら、出すのが億劫になり購入しても使わなくなると思います。
適当な大きさのボールに水をはって、オゾンバスターを中にいれてスイッチをいれるだけです。
見た目にも、小さな気泡がでてきて、オゾンのにおいも少しするので、目で見て、オゾン水がきちんと作られているという安心感があります。
時間も2~3分つけておけばよいとのことで、時間もかかりません。
主な利用方法は、野菜の洗浄です。
我が家では、ほとんどの野菜をまずオゾン水につけて洗います。
オゾン水につけた後に、水洗いの必要もなく、つかったオゾン水はそのまま排水口に流すだけで排水口の洗浄もしてくれています。
もやしなど、買ってきたあとオゾン水につけてから 冷蔵庫に保管するともやしが茶色く変色しにくくなりました。
あとは、お魚です。
魚の切り身を調理まえにオゾン水で洗ったところ、生臭さがなくなりました。
まだ使い始めたばかりで、お手入れはしていませんが、説明書のお手入れ方法はとても簡単です。
私にとっては、買ってよかったと心から思える商品です。
使用したオゾン発生装置について
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製品の詳細
オゾンバスターは、手のひらサイズのオゾン水生成機です。10リットルまでの水量なら、3~5ppmまで濃度を上げることができます。(※水質によります)
水の中にオゾンバスターを入れ、スイッチをONにするだけで、誰でも簡単に高濃度オゾン水を生成することが可能です。
オゾン水は水中にオゾンが溶けた状態の水であり、強力な除菌力を持ちながら、アルコールや塩素のようなものではなく、自然なものです。ですので、除菌のために使っても、残留性がありません。日々の除菌にお役立てください。
※オゾンバスターは、水道水、またはミネラルウォーターのみ使用できます。