換気扇でも取れない臭いの脱臭に使っています。
Y.O 様
10年前に引っ越しして以来、食事の準備をするたびにお部屋に臭いがこもっていました。
換気扇を回してもなかなかとれませんでした。
長時間窓を開けていると、強風の時などは網戸が少し開いてしまい、虫が部屋の中に入ってきてしまうことがありました。
虫が入ってくるのは嫌なので、窓を長時間開けることはせずに我慢していました。
消臭器をインターネットで検索していたところ、偶然にもオゾンマートの宣伝が目に飛び込んできました。
調べてみると消臭にはオゾンが1番良いと分かり、オゾンクルーラーを購入することに決めました。
オゾンクルーラーは3つの機能が付いていましたので、早速それぞれのモードを試してみました。
マイナスイオンのみ発生させるモードでは、お部屋の空気が少しひんやりした感じになりました。
オゾンを20分程発生するモードでは、仕事に出かける前にセットしていき、帰ってくるとお部屋の臭いはなくなっていてびっくりしました。
またさわやかな空気に変わっているようにも感じられました。
最後のオゾンとマイナスイオンを交互に発生させるモードは臭いがきつい時は少し臭いがとれにくい傾向にありますが、ほぼ問題はありません。
最後に、初めに購入した1台がすぐに動かなくなってしまった時のことですが、すぐに新品に交換していただけて対応もすばらしかったです。
使用したオゾン発生装置について
製品一覧を見る ▶
製品の詳細
オゾンクルーラーは、ウイルス対策に関するエビデンスを元に開発されたオゾン発生機能付き空気清浄機です。オゾンクルーラーは、低濃度モードと高濃度モード、どちらかのモードで運転できます。20~30㎡、高さ2.5m程度の空間であれば、低濃度モードであればオゾン濃度は0.05ppm前後、高濃度モードであれば1ppm前後になります。エビデンスに基づくと、0.05ppmというのは人がいても全く問題のない濃度かつウイルス対策可能な濃度、1ppmはウイルスの対策がしっかりできる濃度です。
低濃度モードは、オゾンとマイナスイオンを交互に放出し、高濃度モードは一気にオゾンを放出して室内を高濃度にします。高濃度モード使用時は人や動物が室内にいないようにしてください。