導入事例:その他事業

殺菌実験と器具洗浄用にオゾンバスターを導入

K大学生命生物工学科 様

業種 教育・学術研究
導入場所 研究室

導入のポイント

課題 01

研究室でオゾン水の殺菌効力を評価する実験と、実験器具の洗浄にオゾン水を使う必要があった。オゾン生成装置は他社からも販売されているが、価格・設置スペース・生成の手軽さの面で条件に合う機種を探していた。

施策 02

安価で小型、省スペースでも使用でき、かつ簡単に高濃度オゾン水が生成できる点を評価してオゾンバスターを導入。1台目を約2年使用してオゾン発生量が低下したため、新たに2台目を購入した。使用水は純水ではなく水道水または低濃度の硫酸マグネシウム溶液を用い、電極に金属塩が付着した際は電極洗浄剤を混ぜた水に30分静置してから水洗いしている。

結果 03

短時間で高濃度のオゾン水が生成できる点に驚いたとの評価。研究室で実際にオゾン濃度を測定した結果も、良好なオゾン濃度が得られることを確認している。一方で純水ではあまり発生せず、塩素イオンが高濃度で混入すると次亜塩素酸イオンと予想される殺菌性のある化合物が発生する傾向があるため、洗浄用途では水道水での使用がよいとしている。

導入した製品

INTERVIEW

ご担当者にお話を伺いました

導入の経緯から実際の効果まで、ご担当者に率直なお話を伺いました。

オゾンバスターはどのような目的で導入したのですか?

研究室でオゾン水の殺菌効力の評価実験を行うことと、実験器具の洗浄に使用することを目的に購入しました。研究用途もあるため、実際にオゾン濃度を研究室で測定し、良好なオゾン濃度が得られることも確認しています。


他社製品ではなくオゾンバスターを選んだ理由は何ですか?

オゾンを生成できる装置は他社からも販売されていますが、安価であること、小型で省スペースでも使用が可能であること、そして簡単に高濃度オゾン水が生成できることが決め手になりました。

1台目は2年ほど使用してオゾン発生量が低下したため、今回新たに2台目を購入しています。実際に使用してみて、本当に短時間で高濃度のオゾン水が生成できるので驚きました。


どの水を使うとオゾンがよく発生しますか?

研究室では水道水ではなく純水での作製を試みましたが、こちらはあまり発生しません。水道水や低濃度の硫酸マグネシウム溶液では、良好なオゾン発生が確認できています。

一方で、塩素イオンが高濃度で混入していると、次亜塩素酸イオンと予想される殺菌性のある化合物が発生する傾向があり、注意が必要かもしれません。洗浄用として使用される場合は、水道水での使用が良いかと思います。


使用時の注意点やメンテナンス方法はありますか?

注意点は、長時間使用するとカルシウムなどの金属塩が電極に付着し、オゾンの発生量が低下する点です。その場合は、電極洗浄剤を混ぜた水に30分静置した後に水洗いするだけですが、多量のカルシウムと思われる結晶が取れるのには驚きます。


オゾンによる対策をご検討の方へ

スタッフより

オゾンマートのオゾンバスターは、研究室でのオゾン水の殺菌効力の評価実験や実験器具の洗浄といった用途に、安価で小型・省スペースながら短時間で高濃度のオゾン水を生成でき、水道水や低濃度の硫酸マグネシウム溶液で良好なオゾン発生が得られることを実測でも確認できるうえ、電極に金属塩が付着して発生量が低下した際も電極洗浄剤を混ぜた水に30分静置して水洗いするだけで手入れが済む製品です。