カタリストBA 様について

カタリストBA 様
カタリストとは、「触媒」という意味があります。
つまり、カタリストBAは「何か」と「何か」の触媒となる場所としてデザインされ、「知の交差点」をテーマにして運営を行っています。

フロアオーナーである東急株式会社、内装や空間デザインを手がけたコクヨ株式会社、日常的な運営を担う春蒔プロジェクト株式会社(co-lab)の3社によって、クリエイターのコミュニティを作り、まちづくりを行う実験の場としてカタリストBAは生まれました。

施設内には、シェアオフィスの他にプレゼン会やお茶会などを行うイベントスペースも併設されており、イノベーションセンターとして運営しております。
イベントスペースとワークスペースが繋がっているというのは全国的にも珍しく、日経ニューオフィス賞という賞を受賞したこともあります。

カタリストBAでは、クリエイターがアイデアやプロジェクトを生み出すための働きやすい空間を提供しています。

導入のポイント

課題 01

新型コロナウイルスの流行で、人が集まること自体が感染リスクとなり、人が集まれなければ事業継続自体が難しくなる状況だった。建物の構造上、窓を開けての換気ができず既存の空調に頼らざるを得ない環境で、緊急事態宣言中は受付を無人にしていたため、何も対策をしないまま受付を戻すことはできなかった。

施策 02

他社製品や空気清浄機など複数を比較検討し、オゾンの発生量が強力で耐久性も高そうな点と、性能に対して価格が手頃だった点からオゾンマートを選定。作業スペースとイベントエリアが併設された最も広いエリア(298㎡)にオゾンクラスター1400、会議室(20㎡)とオフィスエリア(78㎡)にオースリークリア2を1台ずつ設置し、24時間運営に合わせてサイクル運転で常時稼働させている。

結果 03

一番の改善点は、利用者が安心して施設を利用できるようになった点。オゾン発生器を導入できたことで、受付再開時に利用者へ対策を説明できるようになった。有人環境でもタイマー設定によりオゾン濃度を高くすることなく感染症対策ができており、健康面での心配は今のところない。一方で稼働音や機器周辺のニオイは気になるため、稼働時間や置き場所には注意が必要と考えている。

導入した製品

INTERVIEW

ご担当者にお話を伺いました

導入の経緯から実際の効果まで、ご担当者に率直なお話を伺いました。

なぜオゾン発生器を導入したのですか?

新型コロナウイルスが流行し始めた2月頃は、特に感染症対策は行っていませんでした。しかし4月頃になると感染症のリスクが徐々にわかりはじめ、人が集まること自体にリスクがあることが見えてきました。そもそも人が集まれないとなると、事業継続自体が難しくなります。建物の構造上、窓を開けての換気ができず既存の空調に頼らざるを得ないため、ウイルス対策として空気清浄機よりも優れているものは何かと考えた時に、オゾン発生器を見つけました。オゾンマートのオゾン発生器のほかにも、他社の製品や空気清浄機など様々なものを比較検討しています。その中で、オゾンマートのオゾン発生器は他社の製品に比べてオゾンの発生量が強力で、耐久性も高そうだと感じました。そして、その性能の高さに対して価格が手頃だったこともあり、導入を決めました。

オゾン発生器を導入してどのような改善がありましたか?

1番の改善点は、利用者様が安心して利用できるという部分です。緊急事態宣言中、施設は閉鎖していなかったものの、一時は受付にだれもいない状態で運営していました。そこから受付を戻すとなった時に、何も対策をしないまま戻すことはできませんでしたが、オゾン発生器を導入できたことで利用者様に説明ができるようになったのはありがたいです。また、24時間運営している関係上、有人環境で使用していますが、タイマー設定をすることでオゾン濃度を高くすることなく感染症対策を行うことができています。オゾン濃度が高いと喉が痛くなるなどの症状が出るとありますが、今のところそういった健康面での心配はありません。一方で、稼働音が少し気になることや、オゾン発生器の周りでオゾンの臭いが気になることはあります。今は本棚の上など高いところに置き、なるべく人のいるスペースから離すようにしていますが、稼働時間や置き場所には気をつける必要があると思います。

オゾンクラスター1400とオースリークリア2をどう使い分けていますか?

施設が24時間運営しているので、サイクル運転で常時運転をさせています。作業スペースとイベントエリアが併設された一番広いエリア(298㎡)ではオゾンクラスター1400を、会議室(20㎡)とオフィスエリア(78㎡)ではオースリークリア2を1台ずつ使用しています。稼働時間は、一番広いエリアが5秒稼働→6分待機、会議室が1分稼働→30分待機、オフィスエリアが1分稼働→30分待機です。どうしてもオゾン噴霧中は機械の周りで臭いがすることがありますので、待機時間を調整したり置き場所を調整したりしながら運用しています。

今後はどのように施設を運営していきたいですか?

コロナ禍以前は、利用者同士の交流を目的に、定期的に利用者を集めてプレゼン会やお茶会などのイベントを開催していました。しかし現在はオンラインのイベントを行うのみで、オフラインでのイベントの開催がなかなかできない状況です。先日、他の拠点で久しぶりにお茶会を開いたところ、想像以上の人数が集まり、皆様喜ばれていました。実際にオンラインとオフライン両方のイベントをやってみて、やはり実際に会って話す方が交わせる情報量が多く、偶然の出会いもたくさん生まれることが改めてわかりました。オンラインイベントにももちろん良い面はありますが、実際に会って言葉を交わすことで、新しいビジネスが生まれることがたくさんあります。コロナ禍前と同じようにとはいきませんが、新しい生活様式に適した形で運営を続けていきたいと考えています。そのために、オゾン発生器を活用して、感染症対策を徹底して行いたいと思います。

オゾンによる対策をご検討の方へ

スタッフより

オゾンマートのオゾンクラスター1400とオースリークリア2は、建物の構造上窓を開けた換気ができないシェアオフィスにおいて、作業スペースとイベントエリアが併設された298㎡の最も広いエリアにはクラスター1400を、20㎡の会議室と78㎡のオフィスエリアにはオースリークリア2をと空間の広さに応じて使い分け、24時間運営の有人環境でも稼働と待機を繰り返すサイクル運転によってオゾン濃度を高くしすぎることなく、利用者が安心して施設を利用できる感染症対策を続けられる製品です。