インフルエンザ対策は「複数を同時に行う」のが基本

まず、インフルエンザ対策として重要なのは、「複数の方法を取ることで効果を高める」ことです。

例えば、「ワクチンを接種したから安全」と、他の予防策を取らないのではなく、「ワクチンを接種したが、乾燥、手のアルコール消毒やうがいも行う」という方が、格段に感染率が下がると言われています。

オゾンも同様です。他の方法と同時に、オゾン発生器を利用することで、感染の確率をさげてくれます。

これは、「どちらのほうが優れている」という話ではありません。

用途により使い分けることが望ましいでしょう。


例えば、常時人が出入りしているような環境で、かつオゾン発生器を置ける環境であれば、有人環境用のものを推奨します。
逆に、短時間で急速に除菌する必要が必要、またオゾン発生器を有人の室内に設置できない場合は、人がいなくなるタイミングで無人環境用のオゾン発生器を利用するのがおすすめです。

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家庭でのインフルエンザ対策

オゾン発生器を利用した家庭でのインフルエンザ対策ですが、まずは「赤ちゃん・幼児」と「高齢者」をいかに守るか、という観点が必要になります。

冬になると、インフルエンザに罹患した人が亡くなられたニュースが報じられますが、その多くは体力のない「赤ちゃん・幼児」か「高齢者」であるためです。


では、オゾン発生器がいかにご家庭でのインフルエンザ対策に役に立つか、ですが、これは「家庭内で、家族間での感染を防ぐ」という点に尽きます。


インフルエンザに感染するリスクをゼロにすることはできません。

何故なら、インフルエンザの時期だからといって一切外出しないわけにはいかないからです。

外出して他の人と会話したり、電車に乗ったり、会社で仕事をしたり、保育園にいったり、買い物したりすることはすなわち、人と接触することイコール、インフルエンザに感染する可能性がある行為ということです。

よって、外でインフルエンザに感染しないためには、マスクを着用する、手洗いやうがいをしっかり行うなどの対策によって予防しましょう。

では、家庭の中についてです。

よく「子供がインフルエンザにかかって、その後妻がかかって、最後は自分がインフルになってしまったよ」という話を聞かれたことがあると思います。


しかし、これは何もなかったら笑い話で済んでいますが、家族間のインフルエンザの感染により、命を落とす場合もあります。

よって、万が一のことを考えると、「笑いごとで済ませる」話ではありません。

「外から持ち込まれたインフルエンザウイルスで、家族が全員感染するような事態をどう防ぐか」について真剣に考え、「具体的な対策を取る」必要があります。


オゾンは、この家庭内での感染を防ぐうえで重要な役割を果たします。
オゾンは、不安定な物質であり、ほかの物質とくっついて安定した酸素に代わろうとする性質があります。
この「他の物質とくっつく」「くっついた物質を分解する」という性質を利用して、インフルエンザウイルスを分解、無害化させています。

よって、子供部屋、おじいちゃんおばあちゃんの部屋、リビングなどに、人がいる状態でもつけっぱなしで利用できるオゾン発生器を置いておくことで、インフルエンザウイルスを常時分解してくれ、家族間の感染リスクを減らすことができます(インフルエンザ以外にも、ノロウイルスやロタウイルスも除菌できます)。

オゾンマートの商品だと、「オゾンクルーラー」が家庭用としておすすめできます。


また、インフルエンザウイルスが充満している部屋を、急速にオゾン除菌したい場合は、当社の家庭用オゾン発生器で最も大量のオゾンを発生させることができる「オースリークリア3」をおすすめします。

こちらの製品は、部屋が無人である状態(人がいない状態)で利用する必要があります。

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病院·医療機関におけるインフルエンザ対策

特に冬の時期は、気温が下がり乾燥するため、風邪にかかる人が多く病院の待合室は混雑します。

混雑している病院だと、1時間以上待合室で待たされる、というのもよくある話です。

しかし、病院の待合室は安全なのでしょうか。


 風邪をひいて来院したつもりが、待合室で長時間待たされたために、他の患者からインフルエンザウイルスをうつされてしまうのは、実際起こり得る話です。

これは、いわゆる「院内感染」です。


院内感染というと、外科手術など行って抵抗力が低下した患者が、細菌やウイルスに感染するというイメージを持つ方が多いかもしれませんが、「普通の風邪で薬をもらいにたまたま内科医院にやってきた患者さんが、待合室でインフルエンザウイルスに感染し状態がさらに悪化」というケースは、表に出ていないだけで相当数あると考えられます。

インフルエンザウイルスは、他のウイルスと比べ感染力が極めて強く、たった1個のウイルスが体内に入っただけでも発症する場合があるためです。


インフルエンザが流行する時期に通院する患者さんは、ウイルス対策マスクをするなどして対策するのが効果的ですが、これだけでは対策として不十分です。

患者さんの対策に加えて、病院側もウイルスを除菌して安全な待合室づくりを行うべきです。

そして安全な病院待合室作りにオゾンが役に立っています。


 病院の待合室は、営業時間中は常に患者さんがいる可能性があります。

よって、常時除菌を行うのであれば、オゾン発生量は少ないが人がいる環境で利用できる製品、具体的には「オゾンクルーラー」の利用を推奨しております。


また、営業時間外、例えば早朝、午前と午後の休憩時間、午後の営業時間終了後などに短時間で強力に除菌したい場合は、オゾン発生量が多いオゾン発生を利用できます。

2018年6月時点で、弊社で最も強力なオゾン発生器である「オゾンクラスター1400」の利用を推奨しております。

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企業のオフィスにおけるインフルエンザ対策

病院の待合室で過ごす時間は、せいぜい1-2時間程度ですが、オフィスとなると、通常の勤務時間でも8時間、もし残業するとなると10時間以上も過ごす場合があります。

そして、もし近くに座っている同僚がインフルエンザに感染しているとしたら、一帯にインフルエンザウイルスがばら撒かれている可能性があります。

企業のオフィスにおいて、他人からウイルスを移されないにする対策は、従業員各人の努力に加えて、オフィスを管理する企業の総務部などの部署に責任があります。小学校などでインフルエンザが流行した場合は、学級閉鎖して児童の登校を休ませればよい話ですが、企業のオフィスでインフルエンザが流行し感染者が続出した場合、多くの従業員が出社停止に追い込まれ、営業活動に影響がでるためです。

また、感染する可能性があるのは従業員だけではありません。

除菌が行われていないオフィスの会議室などで打ち合わせした、お客様や取引先もインフルエンザウイルスに感染する可能性が高まります。


従業員、お客様、取引先のインフルエンザウイルス感染のリスクを減らすため、総務部などオフィスの管理を行う部署は除菌対策を積極的に行うことが重要となります。

そしてこちらも、オゾンを用いて効果的な空間除菌を行うことが可能です。


病院での対策と同様、従業員が働いている間も稼働させたい場合は、有人環境用の低濃度オゾン発生器が利用できます。

推奨するオゾン発生器は「オゾンクルーラー」となります。

オゾンクルーラーを利用する場合は、人がいる時は常に稼働させておく運用となります。

長時間稼働させても安定して動作します。

そして、無人環境において短時間で除菌を行いたい場合は、「オゾンクラスター1400」を利用することで最も強力かつ短時間で除菌作業が完了します。

オゾンクラスター1400を利用する場合は、オフィスの広さによって、稼働時間は数分から数十分と大きく異なります。

かなり広いオフィスである場合は、従業員が完全に退社した後、ドアを全て閉めてから数十分稼働させるのが一般的です。

そして、朝に最初に出社した従業員がドアや窓を全て空けて換気すれば、オゾン臭がなくなります。

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