では、臭いの原因について見て行きましょう。

利用方法は簡単です。

バスの外にオゾン発生器を置き電源を取ります (シガーソケットから電源を取ることも可能です)。

オゾン発生器から出ているホースを車内に入れ、バスの窓やドアはすべて閉めて密閉空間にします(車内に人がいると危険なので、車内は無人である必要があります)。

そしてオゾン発生器を開始します。バス車内はオゾンで充満し、様々な臭い物質や細菌を分解してくれます。

オゾンの発生は10-20分程度、そしてオゾン発生器を停止して、完全に車内から消えるまではさらに10-20分程度かかります。

長くても40分程度で車内の脱臭は完了します。オゾン発生器にはタイマーがついているので、オゾン発生中の状況を見張っている必要もありません。

例えば、長距離バスを運行している東京の会社で、東京から大阪の長距離バスを運行しているとしましょう。

東京の車庫にバスが帰ってきたときに、運転手の交代の合間にオゾン発生器を利用して、脱臭・除菌を行うという作業であれば、運転手にも追加の作業負担はほとんどありません。

オゾン発生器をセットして、放置するだけでよいわけです。そして、オゾン発生器の片づけは、次の運転手が引き継ぐという運用であれば、オゾン発生器にまつわる拘束時間はほぼゼロです。

また、副産物として「除菌ができる」という点も重要です。

特に長距離バスでは、細菌やウイルスが充満しがちです。狭い空間に多くの人がいると、風邪やインフルエンザが広まる温床になりかねません。

そして、運転手も同じ密閉空間にいるわけですので、運転手の健康にも影響します。

運転手が体調を崩すと、バス運行シフトが乱れてしまい、営業的に大きな損害が発生する可能性があります。こうしたリスクも、オゾン発生器で防ぐことができます。

オゾンで車内の脱臭・除菌を行っている事例は下記にまとめてありますので、ぜひご覧ください。

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