「オゾンクラスター1400」に関するご質問
質問と回答
基本の使い方・付属品
オゾンクラスター1400の使い方を教えてください。
臭いを除去したい場所にオゾンクラスター1400を設置し、15分〜30分程度オゾンを放出させてください。
そのあと30分〜180分程度放置します。その間にオゾンが臭いの成分に反応し、消臭します。
使用方法については、下記ページで動画付きで詳しく解説しています。
ご確認ください。
▶︎オゾン発生器オゾンクラスター1400 使い方のご説明
オゾンクラスター1400はどのくらいの広さで使えますか?
食べ物の臭い、軽いタバコ臭、体臭といった毎日の生活臭であれば、一台で60〜120m²の広さを1〜2時間程度で消臭することが可能です。ただし、臭いの強さや天井の高さなどの条件によって消臭可能面積や時間は増減しますので、あくまでも目安としてご参照ください。
また、弊社内で実験をした結果を事例としてご紹介致しますので、添付ご確認ください。


使用時間の目安はありますか?
オゾン濃度が高いほど消臭・除菌効果は高くなりますが、不必要に高い濃度での運用は以下の理由でおすすめできません。
・からだに良くない
・オゾン発生器の寿命を縮める
また、オゾンによる脱臭・除菌を効果的に行うために注意すべきポイントはオゾン濃度以外にもうひとつあります。それは「ニオイ物質とオゾンが接触している時間」です。どんなにオゾン濃度を高くしても、ニオイ物質とオゾンが接触することがなければ脱臭・除菌効果を期待することはできません。
オゾン濃度計を使わなくても、おおよそのオゾン濃度を知ることができます。
オゾンマート製品を使った場合の計算ツールを準備しましたので、適切な製品選びの参考にお使いください。
▶︎ オゾン濃度の計算(シミュレーター)

狭い部屋で運転させる場合の注意点について教えてください。
狭い空間で除菌や消臭する場合は、付属のチューブを使用し、本体はオゾンを直接吸い込まない場所に置いてご使用ください。
装置自体がオゾンを吸い込み、内部部品に負荷がかかり、本体の製品寿命の低下や故障に繋がる恐れがあります。
▶︎ チューブ使用時の注意点
また、狭い空間では、一挙にオゾン濃度が上がりますので、入室はお控えいただき、消臭・除菌後は十分に換気を行ってください。
オゾンはどこから出ますか?排気口からは風だけが出ているのでしょうか?
オゾンが出ているのは放出口からのみとなります。
排気口からは風だけが排出されております。
大型のファンを装備しておりますが、こちらは本器内部の冷却とオゾンの拡散用です。
付属しているチューブの使い方を教えてください。
チューブはオゾン水を生成するときと、集中的にニオイを除去したいときにお使いいただけます。
オゾン水の生成時には必ず必要ですが、ニオイの除去では必ず必要なものではありません。
オゾンクラスター1400には巨大なファンが備わっており、スイッチを入れていただくだけでも十分な脱臭能力があります。
実際、特殊清掃の現場でもお使いいただいておりますが、ほとんどの場合、単体でのご利用で十分な効果があり満足いただいております。局所的にニオイが強い場合やより早い効果を得たい場合はチューブを使って集中的に散布を行ってください。
▶︎ チューブ使用時の注意点
付属のチューブが固くてうまく差し込めません。
オゾンクラスター1400のチューブについて、オゾン耐性を高めるためにフッ素加工がされており、他の製品のチューブよりも固くなっております。
逆流防止弁やエアレーションストーン、オゾン放出口などにチューブが差し込みづらい場合はチューブの先をドライヤーやライターの火などで温めてから差し込んでいただくとしっかり差し込めますので、お試しください。
(※チューブの先端が高温になりますので、火傷にご注意ください。)
付属のエアレーションストーンから泡が出にくくなりました。メンテナンスなどがあるのでしょうか?
オゾンクラスター1400のエアレーションストーンについて、泡が出づらくなることがございます。
これはエアレーションストーンを取り付ける際などに手指の油分がストーン部分に付着することで起こります。
泡が出なくなった時はエアレーションストーンを中性洗剤または漂白剤等でよく洗浄していただくことで、改善します。
またオースリークリア専用ストーンでも代用可能です。
必要な場合は下記リンク先よりご購入いただけます。
▶︎ スペアパーツ・付属品
オゾンクラスター1400と他社との競合製品の違いはなんですか?
オゾンクラスター1400と他社製品との違いは、エアーポンプでオゾンを出すのではなく、大きなファンを装備しているところです。
エアーポンプでオゾンを出す製品の場合は、オゾン発生器の近くのニオイしか取ることができません。
一方、ファン方式であるオゾンクラスター1400は、オゾンの広がり方がまったく違います。部屋中にオゾンを拡散させることが可能です。
また値段も圧倒的な低価格を実現しています。オゾンマートはインターネット中心に販売しているため、ムダなコストを徹底的に削減しています。
オゾン水の生成
オゾン水を生成する場合、どの程度のオゾン水濃度になるのでしょうか?
水質にもよりますが、エアレーションストーンを使ったエアレーション方式ですと1ppm以上になることは稀です。
0.5ppm程度であれば、1分で2~3リットルの水をオゾン水にすることが出来るかと思います。
それ以上の高濃度のオゾン水を生成したい場合は、オゾン水生成器、オゾンバスターシリーズのような電解式のオゾン水の生成装置を使われると効果的です。
オゾンバスターシリーズをご利用いただくと2~5ppmのオゾン水を作ることができます。
オゾン水を生成するときも部屋から退出する必要はありますか?
水中に溶けきれないオゾンが空気中に漏れ出るため、狭い密室で生成する場合は、生成中は退室するか換気を十分に行い、作業してください。
オゾンはとても不安定な物質のため、換気を行えばすぐに酸素に戻ります。
オゾンクラスター1400をマイクロバブル発生器に接続して、オゾンマイクロバブルとして利用できますか?溶けきれないオゾンはマイクロバブルとして水中を浮遊し、気体のオゾンが周囲の野菜を除菌する効果はありますか?
はい、可能です。
実際に運転し計測してみないとどのくらいの量のオゾンが水に溶け込み、空中に曝気するかは分からないところですが、この方法で野菜もオゾン水で洗浄され、さらに気体のオゾンで除菌されると思います。
オゾンクラスター1400のとても効果的な使用法だと思います。
設定・電源・トラブル
ワンショット運転はできますか?
オゾンクラスター1400は通常、運転時間と待機時間を繰り返し運転するようになっております。
ワンショット運転をお使いいただくには、工場出荷時の設定をお客様の方で変更していただくことで可能になります。
オゾンクラスター1400取扱説明書、P7をご参照ください。
工場出荷時設定
| 項目 | 設定値 | 内容 |
|---|---|---|
| P0 | 2 | 時間単位の設定 |
| P1 | 5 | 信号極性の設定 |
| P2 | 0 | 輝度設定 |
こちらの設定の
P1:5(信号極性の設定)を、P1:1に設定してください。
※他の設定が変わらないよう、ご注意ください。
これで、設定した時間オゾン放出をし、その後、稼働を停止します。
注:機械の運転が止まるだけで、電源は落ちません。外付けのタイマーをご用意いただき、強制的に電源を落とすといった方法で使用されているユーザー様もおられます。
オゾンクラスター1400で連続運転は出来ますが、タイマー運転の挙動がおかしいです。故障でしょうか?
タイマー運転の工場出荷時設定を誤って変更してしまった可能性が考えられます。
以下の手順を試して設定が正しいかをご確認ください。
(取扱説明書P7)工場出荷時の設定に戻す場合
1. 歯車マークのボタンを長押しする。
2. 仕様の設定表示に切り替わります。歯車マークのボタンを軽く押してP0〜P2に切り替えながら、上下ボタンで正しい以下の番号を設定してください。
| 上段 | P0 | P1 | P2 |
|---|---|---|---|
| 下段 | 2 | 5 | 0 |
設定が完了したら、電源ボタンなどを押して、稼働を確認してください。
上記お試しいただいた上で、症状が改善しない場合はお手数ですが下記メールアドレス宛てか、お問い合わせフォームからご連絡ください。
お電話、メールでもご説明可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
電話番号:050-3734-6170
メール:support@ozonemart.jp
オゾンクラスター1400を使用しています。ホースを使ってオゾンを放出するため、放出の圧力を教えてください。
オゾンクラスター1400の放出の圧力は0.18kg/cm^2 です。
バスやトラックで使用できますか?
オゾンクラスター1400をはじめ、弊社製品付属のシガーソケットは12V車専用のシガープラグになりますので、24Vのバスやトラックには使用できません。
使用の際はコンバーターをご使用いただくか、家庭用コンセントより電源を供給してください。
使用環境・用途
厨房一帯を除菌した後、食器類はそのまま使っても大丈夫ですか?
オゾンで除菌した後、食器や調理器具は、そのままお使いいただけます。
オゾンは酸素などと同じ元素であり、ただの気体です。
薬品ではありませんので、残留しません。除菌や消臭をすると、酸素に戻りますので安心してご利用ください。
35㎡くらいのスペースで食材を保管していますが除菌できますか?
もちろん可能です。
食材等の保管場所の除菌であれば、コウジカビ菌等の空中浮遊菌が除菌ターゲットになります。オゾンクラスター1400では除菌事例として、和菓子工場の6畳間程度(約11m²)の冷蔵庫の除菌事例があります。
オゾンクラスター1400導入前は、10の4乗以上の菌数があったこの冷蔵庫は、30分のオゾン散布でゼロになり、完全除菌を達成しています。
オゾンクラスター1400は60〜120m²の広さに対応できますので、例えば夜間などの人がいない時間帯にタイマーを使って散布していただければ同様の効果を期待できます。
オゾンクラスター1400でニンニクのニオイは取れますか?
ニンニクのニオイは取れます。
食べ物のニオイは基本的に有機物由来のニオイですので、オゾンと反応することで分解され、消臭されます。
ニンニクだけではなく、椎茸や魚などの食品加工場で既に実績があります。
消臭の他に、除菌も行いますので、食品関連の作業場でオゾンクラスター1400はよく使われています。
陽イオン界面活性剤などの消毒液を噴霧していますが、オゾン発生器を一緒に使用しても問題ないでしょうか?
オゾン発生器は湿度に弱いので、消毒液そのものよりも使用する空間の湿度が高くなってしまうことで、悪影響がございます。
お部屋の湿度が継続して80%以上になるようでしたらオゾン発生器を室内から出し、付属のチューブなどを使用してオゾンのみを対象空間内に放出することをおすすめいたします。
高温多湿の梅雨時期に屋外のテント下で使用するのですが、使用可能でしょうか?除湿が必要なら、吸気口にチューブを接続し、シリカゲルを筒に入れて除湿対策としても問題ないでしょうか?
オゾン発生器は高温多湿には弱いのですが、簡単に故障はしません。
ですが、製品寿命を考えましたら、対策して頂くのは良いお考えかと存じます。
機械内に入ってくる空気が乾燥していればいるほどオゾンの生成効率も高まりますので、シリカゲルの使用はとても効果的だと思います。




